2012年5月 1日 (火)

アミガサユリ(バイモ)が咲きました

今年は幸いにもアミガサユリが咲いた。
幸いにと言うのは、アブラムシなどの攻撃に会い咲かないこともあるからだ。
今年はつい最近まで低温で経過して、害虫の発生が遅くなって幸いしたかもしれない。
Baimo_01edi


このアミガサユリは、我が家に来てから10年ほどになるが、あまり株は増えていない。
採取したのは以前は施設のあった跡地の原っぱだが、比較的に有機物の豊かな土壌だった。
腐葉土などをたくさん施す必要があるのかな。
植えている場所がスズランやマイヅルソウと一緒の所なので、根の競合がきびしいのかもしれない。
Baimo_06edi


この植物は花の形が名前の通り編笠に良く似ている。
そして花は画像のように垂れて咲く。
下から花の内側を覗くと網目模様が見える。
全体的に地味な花だが、それがいい。

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2012年4月30日 (月)

イワウチワが咲きました

我が家で初めてイワウチワが一輪咲いた。
4年ほど前に買った一株だ。
サツキやハンショウヅルなどと寄せ植えしているものだ。
Iwauchiwa003

常緑の山野草は冬の管理が難しい。
我が家は風の通り道にあるので、全ての植物にとって冬の風は難敵だ。
これまで冬越しのダメージのためと思われるが、開花を見ることはなかった。
枯らしてしまったものもある。
それだけに一輪でも咲いてくれたのはうれしい。
Iwauchiwa_063edi_2

我が家のイワウチワは、葉の色は赤いが、花の朱色はかなり薄く、ほとんど白に近い。
本来深山に生えている植物だが、冬は木々や雪に包まれて寒風からは守られて越すことができる。
雪ツバキなんかも、「厳しい山の中で育つなんて!」と思ったりするが、同じようにそれなりに過ごしやすい環境に生育しているのだろう。

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2012年4月29日 (日)

カナヘビ発見

発見と言っても珍しいことではない。
我が家の庭に生息するカナヘビ君だ。
暖かさが続くようになって最近は良く見かける。
今日は携帯電話のカメラで撮らせてもらった。
(画像から見つけることができますか?)
Kanahebi001edi

庭に生息と言えば、シマヘビやヤマカガシもいる。
作業小屋の縁の下にはアオダイショウも生息しているようだ。
今年はまだ見かけていないが、じきに見かけることだろう。

カナヘビは蛇の名が付くが、トカゲの仲間なようだ。
見た目、疑う余地もない。
カナヘビとトカゲの識別に自信があるわけではないが、我が家に生息しているのは間違いなくカナヘビのはずだ。
Kanahebi002edi

カナヘビの尾は全長の3分の2位の長さなそうだ。
確かに画像を見てもそんな感じだ。
Kanahebi003edi

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2012年4月25日 (水)

ヤママユ(天蚕)の繭を発見

栗の木の枝にヤママユの繭を見つけた。

午後、陽は大分傾いてきていたが、やり残していたウメとプルーンの剪定枝を片づけることにした。
途中、隣の栗の木の不要枝が気になって、切り払うことにした。
どのように切り払おうかと眺めていたら、ヤママユ特有の黄緑色の繭を見つけた。
Tensan01

あっ、こっちにも、一枝に繭は二つあった。
更に探したら、合計四つ見つけた。
珍しいので、採取して持ち帰ることにした。
Tensan03


調べてみたら、ヤママユの越冬は卵で行われるという。
持ち帰った繭を良く見たら、四つの内の一つの繭に6個の黒い卵を見つけた。
別の一つの繭には1個だけ卵があった。
Tensan05

そうか、切り落とした枝には、ほかの卵が付いていたかもしれない。
気付かなかった。
幸い、まだ枝は片づけていないので、明朝に確認しなくては。
たくさん見つかったら、飼育に挑戦してみようかな。

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2012年4月21日 (土)

田起こしの後、アズマイチゲやカタクリを撮りました

陽気に恵まれた今日は、田んぼに出て耕起作業をした。

田んぼの上の方ではタカの仲間が旋回していた。
当地周辺では、大学生が数年前から渡り鳥の猛禽類であるサシバの調査をしている。
営巣地を確認しながら鳥の生態などを調査研究しているそうだ。
自分も営巣地の確認などで協力しようと、今の時期は上空とか電柱の上の方をいつも注視することにしている。

しかし、鳥の識別が結構難しい。
サシバの他にトンビとノスリの似たようなタカの仲間が生息しているからだ。
「あれはサシバかな?」と思って眺めていると、その鳥は突然「ピーヒョロロ」と鳴くことが多い。
やはりトンビの方が数が多いからだ。

ここでも田んぼの近くの土手にはアズマイチゲの花が目に付く。
先日はこの花の写真を撮り忘れたので、今日は作業が終わってから、起こした田んぼを背景にして撮ってみた。
Harukusa_010edi1
ここの土手では、フキノトウもアズマイチゲに張り合って生息していた。
方言ではバッケと呼ばれるが、花茎が伸びてくるとフキノトウと呼ぶ方がふさわしい気がする。
Harukusa_012edi1
田んぼから帰る途中、「今ならカタクリも咲いているはずだ」と思い、咲いているはずの我が家の山に寄ってみた。
やはり今が盛りだった。
Harukusa_004edi1
このカタクリだが、当地では一時期は少なくなったはずだったが、最近は少しずつ増えてきているように思う。
何が影響しているのだろうか。
Harukusa_006edi1

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2012年4月17日 (火)

オオイヌノフグリやナズナが咲いていました

4月も半ばになって急に暖かくなってきた。
新年度を迎えてコミュニティの用務も積み重なっているが、暖かくなってくると農的作業も忙しさが増してくる。
鉢植えの山野草の植え替えが済んで、枯れ葉や枯れ草で乱れていた庭の整理もやっと片付いた。
今度は畑や田んぼの春起こしの番だ。

田んぼの畦畔は、遠目にはまだ枯れ草色だが、近くに寄ってみると無数の瑠璃色が輝いていた。
オオイヌノフグリだった。
Harukusa001edi

この野草に限ったことではないが、昔の植物学者は面白い名前の付け方をするものだ。
普通、一般の人は花には目を付けるが、学者は実までも注目して草の名前を決めるのだから、さすがだ。
Harukusa002edi

視線を少しずらしたら、そこではオオイヌノフグリとナズナが混生していた。
顔を上げて田んぼの先の畑の土手を見ると、そこはアズマイチゲが白く咲いていた。(あいにく写真は撮っていない)

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2010年9月25日 (土)

茜色の雲

昨夕のことですが、6時半開会のコミュニティ会議の準備をしていたのですが、5時40分ころに何気なく窓の外を覗くと西の空の色が賑やかになっていました。

鞄にカメラが入っていることを思い出し、取り出して空に向けて撮りました。
夕焼けはそんなには珍しくはないですが、この空と雲の模様は結構珍しいと思いました。Akanegumo924

夕焼けの翌日の天気は晴ということになっていますが、台風が近づいているので「はたして?」と思った次第でした。
実際のところ、今日は一面に雲に覆われたものの、午後4時を回りましたが雨は落ちてきていません。

普段よりも濃い茜色の昨夕の雲は「普通の晴とはちょっと違うぞ」と、雲の多い天気を予告していたのでしょうか。
夕焼けはもちろん西の空だったのですが、台風は東側の三陸沖を通過するといってるので、??、とにかくちょっと普通ではないということだったでしょう。

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2010年8月22日 (日)

天然記念物「毒沢の栃の木」

先日、当地区(浮田地区)のコミュニティ会議生涯学習部のメンバーと毒沢地内の遺跡とか寺社、天然記念物などを調査見学しました。

部員は、先に取りまとめて印刷された郷土案内誌の内容を身に付けて、郷土案内のガイドになることを目指そうと、郷土の調査活動を重ねています。
今回の調査はその活動の一環でした。

解説役は地区の長老先生でしたが、私も案内役として参加しました。
調査対象は、私のホームページ「田舎で自然生活(まほろば毒沢)」で紹介しているところがほとんどでしたが、「灯台下暗し」が1点ありました。

Tochi822_008
それが天然記念物「毒沢の栃の木」というものです。
我が家から近いところにあって、存在もわかっていたので案内もできたのですが、他人所有の山林の中ということと、何処かで「大したことないだろう」という軽んずる気持ちがあって、近年は確認もしていませんでした。

ところが、大した物でした。さすがに天然記念物でした。
大岩が重なってある中に、推定樹齢430年といわれる栃の巨木が立っていました。

Tochi82212
周りは杉の木が植林されて地面まで降り注ぐ陽光は少ないせいか、その大岩はコケに覆われて記念物の効果を高めていました。
樹の直径は測っていませんが、三人で手をつないで届くかどうかぐらいです。
樹の幹の中ほどには大きな洞も見えます。これだけの樹齢の大木なら当然のことでしょう。
(どの画像もクリックで大きくなります)

Tochi822_015_2
足元に目を転じてみると、ちらほらと彼岸花(たぶん)が咲いていました。
見慣れた彼岸花の花色は真紅ですが、ここのものは黄橙色です。
陽光が少ないため赤い色が抜けたのでしょうか。
それとも場所の所有者が植えた園芸種なのでしょうか。
花のそばには実生の栃の幼木も見られました。
Tochi822_005
灯台下暗し。
地元のことは知っているつもりでも、案外知っていないこともあるものです。
反省。

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2010年6月 2日 (水)

スズランが咲いています

家の西側の防風樹の下でスズランが盛んに咲いています。
近年良く見かける園芸種はドイツスズランなんだそうですが、我が家のものは30年ほど前に旧玉山村の外山から移植したもので、正真正銘の日本在来のものです。
なので、小ぶりの花は葉に隠れるように咲きますし、どの株も花を付けるわけではありません。
しかし、今年は開花は遅かったのですが、花を付けた株が比較的に多いような気がします。
ゆっくり暖かくなる天候は、やはりスズランには適しているのでしょうか。

Suzulan16

スズランは幸福を呼ぶ花なんだそうですので、たくさん咲いた今年は何か期待したい気もします。
しかし、スズランは有毒植物でもあります。
野山に放牧された牛や馬は採食を避けるということで、植物群落での競合に弱そうなスズランですが、自然界では家畜のおかげで繁茂できるということでしょう。
これらの原生地の外山は、正にそういう場所で昔からのスズランの自生地です。
Suzulan014

家の周りでは咲いている花もかなり多くなってきましたが、ついでですので2、3紹介します。
次も有毒植物だったかな?タニウツギです。
伽羅木の垣根の外側に3本並んで盛んに咲いているので、道行く人が眺めていきます。
ここの地名が毒沢だからといって有毒植物を集めている訳ではありません。たまたまです。
そういえば他にアセビとかトリカブト(園芸種)もあるかな。Utugi01_2

有毒植物にこだわっていると誤解されても困るので、別のものも紹介します。
クレマチスです。やはり今年は開花が遅れましたが、今パテンス系のものが咲き出しています。
画像で左のトレリスには、左からミス・デーツマン、天塩、ミス東京です。
右のトレリスはやっと咲き出したH.F.ヤングです。

Clematis01_2

他のトレリスでは道成寺(画像)やシロバナノハンショウヅルが咲いています。
ハンショウヅルやミヤマハンショウヅルもまもなく咲きそうです。
Dojoji2

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2010年4月20日 (火)

里山のミズバショウ

例年よりも遅い春の到来ですが、それでも植物は確実に芽生えてきています。
城跡のパトロールを兼ねて山を散策してきました。
水場の池の周りでは、ミズバショウが咲き誇っていました。

Siroato_001_2
Siroato_003

Siroato_009

池が水鏡になっているので、それを意識して写真を撮ってみました。
(画像はクリックで大きくなります)

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