2011年11月 3日 (木)

浮田地区のカボチャ祭り

間もなく我が地区のコミュニティ会議が主催する「芸農祭り」と名付けた最大イベントを控えていますが、関連イベントのカボチャ祭りを実施中です。

Kabocha_013
ハロウイン・カボチャとかアトランテック・ジャイアントという種類のカボチャを道路沿いに飾る催しです。
Kabocha_020
これまで一つの行政区だけの実施でしたが、今年度からは地区内全域での実施とし、21か所に展示されました。
Kabocha_025
展示用のカボチャは、初夏からほとんど全戸の家庭で育成してきたものです。
取り組み始めたころの住民の雰囲気は、「面白そうだな」とか「めんどうくさいな~」とか「大丈夫育てられるかな」と色々だったようです。

Kabocha_028
秋も終盤にになって展示時期を迎えるころには、「面白く飾りたいな~」と気分が高揚してきたようでした。
主催者としては願ったりでした。

Kabocha_004
飾りつけについては、先進地に比べればまだ素朴ではあるが、結構な出来栄えだったように感じました。
Kabocha_011

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2011年10月 3日 (月)

九戸村戸田のかぼちゃ祭りに行ってきました

田舎の集落はどこも人口減少や高齢化でさびしくなってきている。
そんな中で、九戸村戸田の戸田元村自治会というところはかぼちゃ祭りなどの手作りイベントなどで地域を盛り上げているという。

我がコミュニティ会議でも同じような趣旨で、ステージ発表や作品展示、農産物販売などを行う秋の催しの芸農祭りを控えている。
このときに、これまで一部地区だけで実施していた沿道へのかぼちゃ展示だが、今年からは祭りの併催イベントとして全域でかぼちゃ展示を行うことにした。
そんな訳で、まずは先進地を訪ねて勉強することにし、一行30人で出かけた。

Kenshu_001
あらかじめ情報は得ていたが、やはり賑やかな展示内容だった。
古くからの街道のせいか家並みの連なる地区内は歩道がなかったが、庭先とか駐車スペースとか空き地などを利用して並べられていた。
まず、展示されているかぼちゃの数が半端でなく沢山だった。
かぼちゃの種類も予想より多く色々だった。

Kenshu_033
全体的には、小さいかぼちゃが多く使われ、デコレーションの主役になっていた。
家の前の柵とか特設の柵に沢山の小ぶりなかぼちゃで飾られていた。
植え木につるし飾られているものもあった。鈴なりだった。

Kenshu_023
やはり大きいかぼちゃは主張もある。
飾りに工夫が加わればなおさらだ。
震災からの復興を呼び掛けるメッセージもあった。
Kenshu_028
桃太郎の物語もありました。漫画の主人公なども多かった。他には、なでしこジャパンの澤選手とか新大関琴奨菊も居たかな。
Kenshu_035_2
華やかな飾りは子供たちにも人気がありました。
住民全員参加の催しに違いなく、感動と敬服頻りでした。


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2011年8月11日 (木)

被災地で野菜市

被災地は仮設住宅の整備が完了して、住民は一応の住まいの確保は出来たそうだ。
しかし、販売店などの復旧が遅れていて、住民は生活物資の購入には不便しているという。特に、生鮮野菜などが不足しているそうだ。
そんなことから、我がコミュニティ組織は、軽トラック3台に野菜や盆用の花などを積んで出かけ、交流している大船渡市内の一地区で一日野菜市を開いた。

Yasaiichi01 沿岸は内陸より涼しいはず、という目論みは外れて、この夏一番の暑さに迎えられた。
日陰を作る用意も無く、新鮮な青物などのしおれを心配した。
しかし、売れ行きは順調で、多くはしおれる前にさばけた。
住民たちが、この野菜市を待ちわべていたことが良く分かった。

Yasaiichi05 訪ねた地区は、沿岸特有の傾斜地形にある。
海沿いから高台までの3ケ所で市を開いた。
ところが、3ヶ所目の高台では品数が少なくなって、購買者から不満が出た。
このことは予測していて調整もしたのだが、「○○ないかしら」の尋ねに断りきれないせいだった。
次回は回り順番を逆にするしかない。

青空の下、静かな湾内では、サルベージ船が海中の瓦礫の引き上げをしていた。
ホタテやカキ、ホヤ、ワカメなどの養殖作業の開始は、瓦礫引き上げが済んでからになると聞いた。

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2011年3月 2日 (水)

毒沢ホッとするサロン 第2回目の開催

最初の開催からしばらく日が経ってしまいましたが、先日、2回目の「毒沢ホッとするサロン」を開催しました。
今回は、レクレーション指導員の方をお願いし、アコーディオンを弾きながらの歌唱指導とか歌に合わせながらの軽体操が行われました。

Salon024
前回は、内容と時間が多く、参加者は少しお疲れだったようでしたので、午後のビデオ鑑賞は省略しました。
今回の参加者は24人で、前回の30人からは少なくなりましたが、他行事との重複も影響したようでした。
やはり女性の参加が多かったですが、これは催しのときのいつもの傾向です。
気になったことは、ひとつの主眼点だった独居男性の参加が芳しくなかったことでした。

Salon028
ところで最近知ったのですが、「ふれあい・いきいきサロン」というものが地域の社会福祉協議会が推奨して全国的に取り組まれているそうです。
このサロンは、開催のための準備は自治公民館の関係者とかボランテアの人によって行われるが、当日の会場内の準備とか運営、後片付けなどは参加者自身によって行われるようにしていることです。
参加者がサロンの運営者にもなっていただくことは、サロンの開催を長続きさせるためには必要なことです。

今回の毒沢サロンでも、今後の運営のための意向をお聞きするとともに、参加者にも運営に携わっていただきたいことを提案しました。
提案には賛同いただけたようで、後片付けは大勢の協力で手早く済みました。

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2011年2月 4日 (金)

小学校の餅つき体験

コミュニティ会議がお世話をして小学校の稲作体験学習を実施しています。
現在の小学校は統合し閉校されるので、今の形での体験学習は今年度限りとなりました。

例年、この体験の締めくくりは11月に行われる収穫祭の餅つきですが、今年度はこの時期になりました。
遅れた理由は、閉校記念事業の一環として「マウンテン・マウス」というデュオのコンサートと同日実施になりました。
このグループは、小学校同士で交流している山口県の旧東和町の出身ということです。

餅つきは、例年は4年生以上で行われ、全校生で食べていましたが、今回は餅つきも1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生の組み合わせで全校生で行われました。
上級生が下級生を指導しながらの体験学習でした。
世話役のお父さんたちも何時になく張り切って、餅つきのお手本を示してくれました。
Mochi027
子供たちも張り切って一生懸命搗いてくれました。その様子は動画「浮田小学校餅つき」でご覧ください。

この日は、交流している南国は山口県の油田小学校への雪だるまの発送式も行われました。
雪だるまの形をした発泡スチロールの容器に雪を詰め込んで送るものです。
お返しにはミカンが送られてくるそうです。
Mochi028

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2011年1月15日 (土)

倉沢人形歌舞伎を観る会

過日、例年子供たちの冬休み中に実施している小正月の催しを行いましたが、今年は併せて倉沢人形歌舞伎を観る会も実施しました。

倉沢人形歌舞伎は、その名のとおり人形で歌舞伎を演じるもので、市や県から無形民俗文化財の指定を受け、学区内の倉沢集落で保存されているものです。
創始者の菅野常次郎は、子供のころから人形芝居に強い関心を持ち、大工の仕事の傍ら人形芝居のほかに近隣で盛んだった地方歌舞伎などの稽古に励み、明治27年に同志を集めて倉沢人形芝居の一座を興し、歌舞伎を演じたそうです。

今日は三幕でしたが、最初は定番の三番叟です。
神楽などの民俗芸能で共通のようですが、翁が演じる最初の演目で五穀豊穣を祈るとか、舞台を清める演目とか説明されていました。

Ningyokabuki6_3
二幕目の演目は「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」というものでした。
浄瑠璃などでは最も演じられることの多い演目だとか。
「アイ、父様(ととさん)の名は阿波の十郎兵衛、母様は(かかさんは)お弓と申します」
この娘のお鶴の台詞は有名ですが、子供のころにこの人形芝居で聞いていたことを思い出しました。
Ningyokabuki11 

三幕目の「景色」は最後にふさわしく華やかな踊りでした。
下の画像は始めのころの場面ですが、この後二度ほど引き落としで舞台が変わり、賑やかな花魁の踊りがありましたが、見惚れて撮影できませんでした。

Ningyokabuki14 

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2010年10月30日 (土)

毒沢ホッとするサロン

浮田地区コミュニティ会議が、地区内の毒沢公民館との共催で「毒沢ホッとするサロン」というものを開催しました。
冬を迎えて、出歩くことが少なくなるお年寄りの交流とお楽しみの機会提供としての実施です。
つまり「ホッとするサロン in 毒沢公民館」というものですが、今後何箇所かで継続して実施していくための試行でもありました。
手軽なデイサービスのようなものです。

Hotsuru005
参加は20人ほどかなと予想していたのですが、申し込みで32人、実際の参加は30人。
聞いたことのない初めてのタイトルの催しで、「いったい、どんなことをやるのだろう」と疑問と期待を抱きながら参加してくれたようでした。

Hotsuru004ed
午前には、老人施設の指導員の方をお願いし、爆笑しながらのゲームでした。
輪になっての歌に合わせての遊戯のような体操のような。
次には、二列になっての道具を使った対抗ゲーム。
手や足を動かし、首や腰を何度も回すようになっていました。
終わるころには体も気持ちも良くほぐれたようでした。
「ホッとする--」と名づけたのですが、参加者は体も気持ちもすっかりホットに。

Hotsuru011ed
お昼には、女性グループに調理をお願いした弁当をいただきました。
安い値段でお願いしましたが、地元産の材料を多く使い、工夫された中身で好評。
午後のメニューは、テレビ映画「おしん」をスクリーンに写しての鑑賞です。
長い映画ですので、おしんが筏に乗せられて奉公に出るところで打ち止めで、続きは次回ということにしました。
午後は一転、目頭がホットに。
「楽しかった。良かった」という声が聞こえてきて、主催者はホッとすることが出来ました。

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2010年9月21日 (火)

小学校の稲刈り体験

我が地区のコミュニティ会議では、小学6年生のコメ作り体験のお世話をしています。
今年も5月には田植えをしましたが、今日は稲刈りでした。

子供たちとは田植えのとき以来の再会でしたが、誰もが背が伸びて大きくなっていました。
特に女の子たちの背が伸びたように思われました。そういう時期なんですね。

まず10株ほどの稲を鎌で刈って、その稲束を藁で束ねるのですが、束ねることが最初の難関です。
それでも手本を見せながら、また子供たちの手をとりながらの指導で、なんとか習得してくれたようでした。
田植えのときも感じたことですが、子供たちの動作や作業の習得とか知識の吸収などははっきり見ることができます。さすがに成長期にあって頼もしくありました。

稲刈りが済むと、次は乾燥のためのはせがけです。
はせ木は子供たちが来る前に組んでおきました。Inekari03

はせ木は3段に組んであり、稲束は一段目から二段目三段目と掛けていきます。
上の段に稲束を掛けるときのための脚立を用意していたのですが、背の伸びた子供たちに脚立は不要でした。Inekari01_2 
背丈で勝っている女の子たちがとりわけ張り切って見えたのは、考えすぎかな?

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2010年5月25日 (火)

田植えの小昼は赤飯を朴の木の葉で

今日は地元小学校の6年生の田植え授業のお手伝いをしました。
この授業はコミュニティ会議が協力して行うものです。

昨日いっぱい降っていた雨も上がって、上々の田植え日和となって、子供たちは半そで短パンの姿で元気に取り組みました。
家に田んぼのある子供が多いのですが、初めて田植えをするという人が多いようでした。
しかし子供たちは飲み込みが早いので、慎重なのは最初だけで直に作業には慣れたようです。
一方、田んぼの泥濘での足運びには慣れることは無かったようで、最後まで歓声やら悲鳴やらが飛び交っていました。
尻餅をついてしまった子も何人か居ましたが、そばの小川に入って洗うのも彼らには歓喜のことのようでした。

Taue_004 田植え終了後は、コミュニティ会議の担当部長の計らいで小昼(こびる=おやつのこと)が用意されていました。
かって、手作業で田植えをしていたころの小昼の定番で、赤飯が用意されました。
しかも、当時のように赤飯を装う器は、朴の木の大きな葉です。
我々には懐かしいものでしたが子供たちがどのように感じたかは、いまいちはっきりしませんでした。Taue043
それでも野外で活動の後に皆で食べることは、楽しいし美味しいものです。
赤飯は好きでないので余り食べないと言っていた子供も人並みに食べていました。

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2010年4月26日 (月)

小学三年生の子供たちが訪ねてきました

今日は小学三年生の「毒沢を探検する」日でした。
地域を学習する日とでも言ったらよいのでしょうか。
探検する場所は毒沢の名所、つまり天然記念木「サワラと桜の寄り木」、毒沢城跡弘法大師霊場などのようです。

途中、休憩場所として公民館を使わせてくれということで、予定の時間に玄関を開けて到着を待つことにしました。
到着した子供たちは水分の補給もそこそこにして、休憩どころか遊具に飛び掛りました。 Satonoharu_014_2
休憩の後、次は城跡に登るということなので、私も途中まで付いていきました。Satonoharu_021_2

先日見回りに来たミズバショウは、かなり生育が進んでいました。
子供たちは観察もそこそこにして、もう半数ぐらいの子供たちは頂を目指して急いでいます。Satonoharu_023_2

私は子供たちに付いて行くのはここまでにし、道を逸れて山に入り山野草の観察をすることにしました。
目的のものはしっかり見つけることができました。(画像はクリックしてご覧ください)
Satonoharu_032

Satonoharu_036

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