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2016年10月

2016年10月23日 (日)

夏油高原の紅葉と、てしごと市

好天に誘われ、紅葉狩りのつもりで夏油高原へ行ってきました。

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夏油高原スキー場です。
今日は催しがあるので賑わうでしょうが、時間が早いので駐車場はガラーンです。
スキー場周辺の紅葉は、さほど鮮やかでも無いけれどまあまあかな。


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紅葉を手軽に楽しむにはケーブルカーに乗ることです。
ここでスキー以外で乗るのは初めてです。

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頂上から西の方を眺めます。
山並みの向こうは秋田県です。
紅葉は末期というか、頂上付近は過ぎてしまいました。

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スキー場の建物の中では「第4回夏油てしごと市」ということで、各種工芸品が出展されていました。

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私は木工品の「カマキリ・キット」というものを買いました。走行させると車輪からの伝達で手足が動くというものです。

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帰路には、瀬美温泉の美人の湯にゆったりと浸かってきました。

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2016年10月 9日 (日)

蕎麦を喰らいに、2日目

この日(金曜日)も当然そばの食べ比べを予定したが、宿で朝食の際にそのことが頭から飛んでいて、普通の量を食べてしまい後悔した。

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昼時までの時間は天童に移動し、旧郡役所資料館と広重美術館を訪ねた。
資料館はあいにく資料の燻蒸のためとかで休館だった。しかし、建物は歴史を感じさせる見事なものだった。
前日には東根で東の杜資料館を見ているので良しとしよう。
広重美術館では小倉擬百人一首(おぐらなぞらえひゃくにんいっしゅ)を興味深く見た。浮世絵を楽しみながらも、古文書のくずし文字の勉強になるなあと思いながら。

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さて3店めの蕎麦屋は、大石田町に戻り「きよそば」を訪ねた。
最上川に近く、変則的な道順だったが間違いなくたどり着いた。
ここも評判の店だけあって、11時30分ころだったが駐車場はちょうど1台分だけ空いていた。

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注文は、板そば普通盛りと鳥つけ汁とした。
色が黒く腰の強いそばに大分慣れたせいか、ここでのそばは美味しく頂いた。やや太めのそばは、硬さも程よく食べやすかった。
後半はつけ汁で頂いたが、鳥つけ汁はキジ汁に負けずに美味しく、そばは大盛りを注文すべきだったかなと思ったくらいだ。

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尾花沢に移動し芭蕉清風歴史資料館を見た。
昨年度の古文書教室で「おくのほそ道」を学習したこともあり、興味があったからだ。
解説を読んでいて、言葉のことで面白い発見をした。
芭蕉が尾花沢で詠んだ句だが、

涼しさを我宿にしてねまる也

注目したのは「ねまる」だ。ねまるは現代ではあまり使われないが「座る」意味の方言と覚えていたし、古文書教室で学んだときには江戸時代には普通に使う言葉だったのかと思ったことだ。
ある解説書でもこの句の「ねまる」を、土地の方言で「くつろいで座る」ことと説明していた。
ところが、関東で「ねまる」は「横になる。寝る」の意味で使われていたそうだ。
芭蕉もその意味で用いたらしい。改めて句を読んでみると、やはり「横になる。寝る」の方がしっくりくる気がする。
芭蕉は10日間ばかりの尾花沢滞在の際、最初は清風の家に泊まったが、暑過ぎて休まらないので、泊まりに寺を紹介されたときに詠んだもののようだ。
何れにしろ、親しくもてなされたことを詠んだもののようだ。

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いよいよ4点目は尾花沢の国道沿いの「たか橋」にした。
ここも名店として紹介されている。店の一角に製紛室があり、ガラス越しに道具や作業が見られるようになっていた。

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メニューに盛りそばがあったので、それを注文した。板そばも見られたが、量を考えて盛りそばにした。なにしろ4店目なのだ。
そばは太くはない。腰の強さは山形標準だ。
これ以上は感じたり分析するには、そろそろ頭も感覚も働かなくなっていた。

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2016年10月 8日 (土)

ソバを喰らいに

稲刈りも終えたことだしと、ソバを喰らいに遠出した。
県内にも美味しい蕎麦屋はあるのだけれど、近年、山形県の方で手打ちそばのことで騒がしいので試しに出かけたのだ。

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まずは大石田町の次年子(じねご)に。
美味しいといわれるソバが山里にあることは珍しくないが、そういうところだった。

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ここには蕎麦屋が5,6店あるようだが、「そば切り源四郎」をセレクト。
木曜日の午後1時くらいだったが、待たずに席に付けた。

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注文したのは板そばときじ汁。
そばは無骨な田舎そばだ。初めに付け汁で頂いたが、のど越しを味わうというより、むしゃむしゃと食べるもののようだ。
特に違和感があったわけでもなく、美味しく頂いた。
途中からきじ汁を付けて頂いたが、この方がよく噛みながら食べるそばの食べ方に合う気がした。


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この後、産直でマイタケを買うなどして時間をかけて南下し、2店目は村山市の「あらきそば」に入った。
店は茅葺の古民家で老舗の名店の評判を感じさせていた。

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ここでの注文は「うす毛利」の板そばのみとした。
ニシンの味噌煮も人気のようだったが、1店目のそばがまだ胃にあったし、そばの食べ比べが目的だったから注文は止めた。

出てきたそばは底板が見えるような盛り方だったが、板というかセイロが画像からも飛び出すほどに、とにかく大きいのだから量的には十分な気がした。
そんなことよりそばが太い。割り箸よりわずかに細いくらいだ。
食べると腰がすごく強く、正にもぐもぐと食べるそばだ。

山形のそばはどこも強く締まっていて、ちぎれる心配のないようなものだが、何が違うのだろうか。
太いそばは、食べるとやはり独特の小豆のような味というか香りのようなものを感じる。
ここの特別に太くて腰の強いそばには違和感があったが、食べ慣れてくると案外やみつきになるのかもしれない。
盛岡冷麺に似たようなところがあるかもしれない。

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宿をとった東根には国指定天然記念物の大ケヤキがあった。
場所は小学校の敷地内だったが、城跡でもあるらしい。
大ケヤキは桁違いに大きく素晴らしいものだった。樹齢は1500年以上と言われているらしいが、葉が茂り勢いもあり見事としか言いようがなかった。

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2016年10月 7日 (金)

鮎喰いを満喫

鮎簗の組合長からの誘いで、同級生による恒例の鮎食いだった。

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猿ケ石川に設けられている簗だ。
鮎は夜間に簗に落ちるそうだ。
寝ぼけた状態で流れによって落とされるのだろう。
採取は早朝の仕事のようだ。


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囲炉裏では、良い具合に塩にまぶされた鮎が程良く焼けていた。

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今日のメンバーは10人だが、3尾づつの鮎がついた。
画像は多少ピンボケだが、手前のものは腹が膨らんでいるので子持ちの雌だろう。

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松茸の吸い物が並んでいるが、この後には鮎飯も出て、よく食べて十分に飲んだ。
御馳走は長生きの敵なそうだが、この至福の催しは止められない。

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2016年10月 1日 (土)

茹で栗は晩酌のつまみ

2日ばかり続いた降雨で稲刈りは途中だったが、やっと昨日で終了した。
それで今日は余裕だったので、夕方に栗拾いをした。
栗は無駄にたくさん落ちていたが、良さそうな粒を適量拾ってきた。

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気温が平年並みに戻ったといっても薪ストーブを焚くほどでもなかったが、夕方に敢えて焚いた。もちろん目的は酒の燗を付けるためにだ。
自分の晩酌はこの徳利の容量の300ccだ。

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晩酌のつまみは当然に茹で栗だ。
燗酒をお猪口でチビリとやりながら、茹で栗をスプーンでほじくりながら2、3個食べる。
明日以降、処理しなければならない諸課題のことは一時的に忘れて、至福のひとときだ。

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