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2015年11月26日 (木)

木切り講習会

地域活動で木切り講習会を開催しました。
周辺の林野資源は近年あまり利用されていないが、昔のように利用したいものと思っています。
チェンソーなど道具の使い方が肝心ということでその研修会を実施しました。
参加者は概ね日頃からチェンソーを使っているが、自己流の使い方なので、この際に上手で安全な使い方を習得してもらうことが狙いです。

今回は2回目ですが、初回はもっぱら学科講習で、今日から実技のスタートになりました。
まずはラジオ体操。体をほぐすのと集中力を高めるためかな。

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チェンソー使いのポイントの一つは目立ての技術。
多くの人が自己流になっているか、ほとんど目立てをしない人もいるそうだ。
目立てに取り組む前に各人が持ち込んだチェンソーの切れ味の確認だが、直径10センチ超の杉の丸太を使い、チェンソーの自重だけで何秒で切れるかを確認した。
5秒程度以内なら合格なそうだが、大概のチェンソーが10秒以上かかって不合格。

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ということで予定通り目立ての基本研修。
コツはいろいろあるのだが、自分としては肘を脇に付けて、手のひらを上にしてヤスリを持つとまっすぐにヤスリを押し出せること、さらに押し出す方向を導く角度ゲージを使うとか台座
に線を引いておく方法は、目から鱗だった。
自分は左右の角度が微妙にずれていた。

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目立ての後はいよいよ切り方であるが、伐木の基本となる受け口と追い口の切り方である。
まずは切る姿勢やチェンソーの持ち方から。

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今回はこの実践も杉の丸太で行った。
難しいのは受け口を水平に作ること、斜め切りと下切りの引き終わりの線を合わせること。
普段の作業ではアバウトでオーケーなのだが。

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今回はここまででした。
次回からは山に入って立木に向かいます。

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