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2015年11月18日 (水)

うん拾の手習い、古文書教室

今日の午後は月例の古文書教室がありました。
市総合支所のプログラムですが、実質、運営役をやっている。
自分がやりたいばかりにお世話しているのだ。
うん拾の手習いで、他人は何のためにそんなこと今から学ぶんだ?と思われるかもしれないが。

 

講師先生は素晴らしいです。
本職は専業農家の方ですが、解読会に参加するほかは独学で学んだそうで、わが町では一番の古文書読みの方です。

 

今期の教材は二つです。
一つは大圖日記のタイトルが付いていて、江戸期の地元の肝煎りの日記を明治期に写しまとめたもので、地区内の出来事や人事消息、作柄などのほかに時には藩主や藩内、江戸表のニュースがあったりして興味深い。

Img_20151118_0001


もう一つはメジャーな松尾芭蕉の「おくのほそ道」だ。
場面が奥州方面なのと高校で学んだなじみ深いものだが、原文はかなり手ごわい。
かな(変体仮名)が多いのが特徴で、専門家によると、それはかえって難しいそうだ。
読みかねる漢字のくずし字は、やはり読みかねて先送りにしてしまうことが多いが、かなの方は「ああか?こうか?」と思いを巡らして、その結果かなり疲れる。
ボケ防止にはかなり有効だろうと思っている。

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