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2014年8月 2日 (土)

タイマグラばあちゃん映画監督の講演会

とうわ野鳥の会が年に1回開催する講演会の日でした。
例年、演者には東和町在住とか所縁の方にお願いしている。
今回は、現在は東和町に在住されているドキュメンタリー映画監督の澄川嘉彦氏だった。

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澄川氏と言えばスイスの国際映画祭最優秀ドキュメンタリー受賞作の「タイマグラばあちゃん」だ。
この映画は、氏がNHKを退社してタイマグラ(岩手県川井村)に移り住んで記録した映画だ。
大多数の日本人は貨幣経済に取り入れられて四苦八苦しているが、そういうものに余りはまらないで豊かに暮らしている山の中の生活を記録したものだ。
講演の中で氏は、NHKを退社して記録映画を製作した理由も話していた。
NHKのようにメジャーな組織が製作するときは、番組はメジャーな意識を持った常識人の総意で構築されるため、マイナーなものが現実に存在しても正確に描かれないため、自分ひとりで本質を探したいと思ったためなそうだ。(かなり自分の解釈が入っていますが)

また、澄川氏は、タイマグラの山村で三人の子供を育て、成長を見つめた映画「大きな家~タイマグラの森の子どもたち」も記録している。
氏は、自然の中での暮らしは考えるとか切り開いていく力を育てると話された。
全く同感だ。

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