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2014年4月14日 (月)

野鳥、囀りの季節、そしてサシバ飛来

北国は、朝晩はまだ寒いが大分春らしくなってきた。
桜の開花は間もなくだが、山が萌えるまでの今の季節は何か独特な気がする。
今、山里は多くの種類の野鳥の囀りで賑々しい。

季節の変わり目なので渡って行った冬鳥もあるだろうが。
3月の半ばごろは根雪の消えた斜面で餌を探していたツグミは、最近は見かけなくなった気がする。
冬季に様子が変なスズメとも見えるカシラダカは、まだ滞在しているようだ。

一方、飛来の早い夏鳥が見られるようになった。
サシバは3月17日に初見した。
最近ではピックイーと独特の二拍子で泣きながら、複数で飛びまわっている姿も良く見かけるようになった。
ツバメの初見は4月4日だったが、なぜか毎日見かけるわけではない。
林で愛の営み中なのか、我が家の車庫内の巣にもぐって卵を抱いているのか。

今朝、「静かなので野鳥は来ていないな」と思いながら、二階から家の裏のクルミの木を覗くとサシバが留まっていた。
サシバがいるなら、他の野鳥は遠慮するだろう。

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一説によると、国内の生息適地が狭まって、近年のサシバの飛来数は減っているそうだ。
しかし、サシバの好む谷津田を抱える我が地区では、漸増しているように思われる。
のどかな我が山里は生物生息環境が良いのだろう。

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