« さなぶりの宴 | トップページ | イコン展が東和町で »

2013年7月17日 (水)

ハクビシンから農作物被害を防ぐ試み

人里の自然への人間の管理が手薄になってきて、一方では野生動物がのさばってきている。
在来の動物ばかりではなく、ハクビシンやアライグマなどの外来の動物も加わってきて厄介だ。
それらの被害に「困った困った」と言っているばかりでは何も解決しないので、防除法を試みている。

Edi201371747
トマトとスイートコーンを専用の電気柵で囲んだ。
その経費を考慮すると、トマトもスイートコーンも山盛りに何度も買えることになる。
経費のために断念しては、獣害の問題は永遠に解決しないのだ。

Edi201371742
マニュアルに沿ってワイヤーを15センチ間隔に3段張った。
さらに、その外側に15センチの高さで1段張った。
これで効果は完璧であってほしいと期待している。

Edi201371748
ほかに、以前からハクビシン捕獲用の箱わなも設置している。
ハクビシンは確かにかわいい顔をしている。
北海道の有名な某動物園で人気者になっているハクビシンを見たこともある。
しかし野生のハクビシンは本当に厄介者だ。
運動能力が高いため、その害は多岐にわたる。
繁殖能力も高いらしく、被害の拡大は顕著だ。

Edi3

日本に連れてこられ、野生に放たれたハクビシンは、自身も被害者かもしれない。
しかし理由はどうであれ、のさばられては困るのだ。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

|

« さなぶりの宴 | トップページ | イコン展が東和町で »

コメント

このような被害は悔しい!手間暇かけて栽培し、収穫間近というときに・・・・・という話しはいっぱい聞きます。我が家の近くにもいますが最近獣医さんの話で、ダニによる皮膚病とかで、昼間よろよろと道路に出ていたり、痩せて死んでいるものも見受けるとのこと。あなたの取り組みがどうか効果があって欲しいと心底祈るものの一人です。記事はいつも勉強になり楽しみながらみています。ありがとうございます。

投稿: suika | 2013年7月23日 (火) 16時31分

suikaさん、コメントをありがとう。
農作物に害を及ぼす動物たちも生きるためだろうから、パワーがあるし、知恵も働かすようです。それに対抗することは結構大変なことです。
病原菌が特定の生物の存続に影響することもあるでしょうね。それでもそれが人獣共通のものであるとしたら大変なことになるでしょうし。

投稿: jangotaro | 2013年7月23日 (火) 18時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/447416/52493890

この記事へのトラックバック一覧です: ハクビシンから農作物被害を防ぐ試み:

« さなぶりの宴 | トップページ | イコン展が東和町で »