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2013年5月

2013年5月30日 (木)

涼やかな初夏の植物の色彩

五月も末になって、今の季節は初夏と言うのかな。
植物は緑を濃くして、花も多くなってきている。
我が家の広くはない庭でも数々の植物が輝いている。

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ピントがあっている中央は自慢の斑入りイワギボウシだ。
(画像はクリックで大きくなる)
栃木系のものだが、これだけ鮮やかな黄色の斑は他のイワギボウシには無いものと思っている。
手前の青色はアジュガというかセイヨウジュウニヒトエだ。
キランソウ属の園芸種だが、我が家の和風の庭でも違和感がない。
というか、雑草除けに効果的なので重宝だ。
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イワギボウシの向こう側には丸めの緑の葉が広がり、白い花が点在する。
スズランとマイズルソウの花だ。
これらは、かつての勤務地だった玉山区外山由来のものだ。
そこの山から掘って移したツツジの根株にくっ付いていたものが増殖したと思っている。
そうすると我が家に来て約45年になるのかな。

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2013年5月28日 (火)

やっぱりヒトツバカエデでした

今の季節、一番過ごしやすいなあと思いながら、日を送っている。
田植えも済んで、半分以上遊び気分のイネ以外の栽培の準備や管理をしながら、周辺の野山を覗いたり楽しんでいる。

四月の悪天下の自然観察会の際に、市指定天然記念物毒沢の栃の木のそばで、誰かが、スーと伸びた元気のよさそうな木を眺めて「何の木かなあ?」とつぶやいた。
自分は判別に自信がなく、「まだ葉も出ていないし、分からないねえ」と答えた。
別の誰かが、地面の枯れ葉を見つけて「ヒトツバカエデのようですね」と言った。
そのことが気になっていて、確認に出かけた。

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そこには3種類の木がまとまってすっくりと立っている。
手前の黒い肌はカスミザクラで、奥のはサワグルミかな(たぶん)、中の白っぽい肌のものが問題の木だ。
カエデの木というと、どうしても幹は真っ直ぐではなくて捻じれているイメージなのだが。

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葉っぱを見ると明らかにヒトツバカエデのようだ。
やっぱりカエデの仲間としては違いがあって不思議な感じがする。
出芽したばかりの若い芽は、鮮やかな色で奇麗なそうだが見逃してしまった。
花も上方に立った形で独特のようなので、また見に来なくては。

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林の出入り口にはクヌギが房状の花を垂れていた。
しかし、目立っている房は雄花なんだそうだけど。

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2013年5月25日 (土)

山野草の宝庫でした、北上市国見山の周辺は

山歩きの好きな娘が帰省してる。
明日の予定もあるので、今日は近場で北上市展勝地そばの国見山辺りを歩くことにした。
極楽寺廃寺跡の駐車場から散策を開始した。

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駐車場にあった案内図だが、市街からほど近く、サクラの名所の展勝地の直ぐそばの小高い山を回るのだ。
図の中央から少し左下の現在地の表記のところに駐車場がある。

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廃寺跡の建物の一つだ。無量壽堂というらしい。
そこから国見神社に向けて歩いたが、シシウドの群生の陰にエンレイソウやらユキザサ、チゴユリにエトセトラ、既に山野草のオンパレードだ。

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歩いた路は三十三観音石像が配置された巡路でもあった。

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胎内くぐりです。

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急斜面あり、なだらかな所もあるが、概して木立の中、木漏れ日の中を歩くので気分が良い。

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途中、平和観音像というのもあった。
手前の鐘の柱には懐かしい元県知事の名が記されていた。

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最高地の珊瑚岳の標識。
標高259メートルとあるが、我が家の裏山の城跡の頂とほぼ同じだ。

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途中の展望のきく所から東側の里を望んだところだ。
展勝地とは反対側だ。
随分ときれいに整備されている。

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2013年5月23日 (木)

田植えも済んで、余裕?

10日くらい前までは「なかなか暖かくならないなあ」とぼやいていたが、一転して初夏の天気が続いている。
急に暖かくなると身体にこたえるが、これって年齢のせいかなあ。


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ちょうど1週間前に植えたイネの苗は根付いたようだ。
今日、比較的強く吹いている風に早苗はなびき、水面は細かく波打っている。
明日は除草剤を散布しようかな。
減農薬栽培ということで1回だけの除草剤使用なので、効き目を確保するための水管理が肝要だ。

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今の萌黄色の季節は、周りの全てが輝いているかのようで気分が良い。
庭の草木も趣味の寄せ植え盆栽も簿妙な色合いを見せてくれている。

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今年は例年とは違う季節の様子もあるように感じる。
ボケの花とサクラソウが同時に咲いているのも一例だ。
北国ではウメとサクラが同時に咲くが、今年はそんなレベルを越している。

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寄せ植え盆栽も今年はサマになってきたと自己満足している。
今は、ニレケヤキの新芽が独特の色で面白い。
枝ぶりが単調だってか。

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寄せ植えと言うにはおこがましいものもある。
オトメギボウシの鉢植えに、勝手にミヤマオダマキとウズラバタンポポが生えてきた。

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おまけは、今咲いているヒメシャクナゲとイワカガミだ。イワカガミの後ろはマイヅルソウだが、ムラサキヤシロの花が散っている。

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2013年5月13日 (月)

ギボウシ四態

植物の芽生えの姿は独特で美しい。
ギボウシのそれも品種によって色々で面白い。

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パトリオットの成長した葉は濃い緑色と白色のコントラストが美しいが、出芽の時は苞が鮮やかな紫色で素晴らしい。

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やがて緑と白の縞模様が伸びてくる様子も見逃せない。
どちらも同日の撮影だが、生育の差は日陰と陽当りの差だ。

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これもなかなか鮮やかだが、さっきとは景色が異なる。
明るい黄色と緑色のコントラストだ。

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網目タチギボウシという名の通り、葉が開くと網目が現れる。
こちらの成長の差は、鉢植えと地植えの違いだ。

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次は接写にしてみた。
この緑色は濃いものだが、裏は白みがかっている。
朝露の付き方も面白い。

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ブルー・マウス・イアーズという小型のギボウシで、これからの成長は葉が展開するだけだ。

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四態目は黄色系にもどって、栃木系のイワギボウシだ。
黄帝とか貴重の名が付いているが、とりわけ黄色が鮮やかな系統のものを植えている。
土の跳ね返りで汚れているのはご愛敬ということで。

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2013年5月12日 (日)

人間の農的活動も野鳥の活動もせわしくなる

本来のこの時期らしい暖かさが3日ほど続いた。
水田の代掻き作業は昼ごろで終えた。
田植えは5日ほど後に予定している。
隣人は今日の田植えを予定していたが、苗の生育が遅いために断念したようだ。

春真っ盛りで(初夏かな?)野鳥たちは賑やかだ。
スズメやヤマガラ、シジュウカラぐらいしか識別できないがかしましい。
車庫のシャッターを開けたらツバメが飛び込んできた。
大分以前からだが、向かいの林からはサシバの鳴き声が聞こえている。
サシバは近くの電気、電話の柱にとまっている姿も時々見かける。
近くを車で通ってもサシバは逃げないが、カメラを抱えて近づいていくと逃げていく。
やっと撮った一枚はピンボケだ。

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鳥といえば、車で田んぼに向かう途中、農道の橋の上に迷い鳩の一群を発見した。
すぐ側を車で通過したのに逃げなかったし、足環を付けていた。
サシバを撮り逃がしたカメラでシャッター・ボタンを押した。

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保護して、伝書鳩協会の方へ連絡すれば良かったのかな。

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2013年5月 6日 (月)

バイモ、これもスプリング・エフェメラル

バイモ(貝母、別名アミガサユリ)が咲いている。
晩生のスプリング・エフェメラルだ。
アブラムシなどの被害を受けやすく、咲かないでしまう年もあるが、今年は寒くてアブラムシがまだ発生していないせいか、我が家のほったらかしガーデンでもちゃんと咲いてくれた。

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この花は地味なので、咲いていても気づかない人も多い。
植物体はまっすぐに伸びて、この時期にしては高くなるので目立つ方だが、花色は茎や葉と同系の薄緑色なのだ。
花の内側が唯一派手目で、裏柄の派手な背広のようなものだ。

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バイモの花を見ながら、我が家にはうつむいて咲く花の多いことに気が付いた。
つまり、他にスズラン、ハンショウヅル、クレマチスのカリシナや篭口、ギボウシ、ドウダンツツジ、ユリノキなどなど。
管理する人間の性格のなせる故かな。

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2013年5月 4日 (土)

いやー、ほんとに驚いた、花巻デパート食堂

噂は聞いていたが、こんなに評判だなんて。
花巻デパートの食堂とソフトクリームのことだ。
値段が安く、特にソフトクリームの盛りが良くて賑わっていることが、TVの全国ネットでも良く紹介されている。

花巻デパートは、その店構えが昭和の時代を感じさせる、おんぼろデパートだ。(正直に書いてごめんなさい)
欲しいものが売っていそうもないと思い、自分は買い物に行ったことは無い。
それでも食堂には、夏の盛りにグループのメンバーと納涼ビール会に行ったことはある。
その時は平日だったので混み合ってはいなかった。

今回、連休で帰省している息子と嫁が行ってみたいということで、ドライブのついでに寄ってみた。
デパートのある中心街は閉じている店も多く、閑散として通りの車も多くない。
ところがデパートの駐車場の手前からは、駐車待ちの車で詰まってしまった。
デパートに入ると、今度はエレベータの入り口に「食堂は満席です」の張り紙だった。
7,8人を連れてきたツアー・ガイドのような人の「とにかく行ってみましょう」の声につられて、自分たちもエレベータに乗った。

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食堂のある6階でドアが開いて驚いた。
花巻中の人がここに居るような混雑ぶりだった。
実際は帰省客とか旅行者なのだろうが。
席は隅の方に見つけたが、食券売り場は長い列だった。

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お目当てのソフトクリームはしばらく待って運ばれた。
TVの下からのカメラアングルで見るほどではなかったが、かなりノッポのソフトクリームだった。
やはり一つを二人で箸を使って食べるのが正解のようだ。

ラーメンとソフトクリームの組み合わせで注文するのが定番と聞いていたが、今日はその組み合わせは多くは見かけなかった。
やはり今日の客は花巻人ではないようだ。


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2013年5月 3日 (金)

アート&クラフト〈土澤〉マーケット が開催されています

恒例の「アート&クラフト〈土澤〉マーケット」が開催されている。
今日も相変わらずの寒空でしたが、賑わっていた。

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かなりの数の出店のようだが、自分の興味のある木工品などを主体に回ってみた。

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木工とは少し違うが、蔓細工も幾つか見られた。
アケビ細工はさほど珍しくは無いが、曲がりくねったブドウの固い茎を使った置物は珍しかった。

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次の画像は、作品よりも情景に興味を感じて、つい撮ってしまった。
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木工品といえば、材料の木目を生かした作品は結構多く、エンジュを使うのもその類いだ。
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フクロウの作品にはよく出くわす。人気もあるのだろう。
エンジュを使った孫の手は面白いアイデアだ。

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きれいに飾られた木工作品だ。
最上段の作品は巣箱のようだが、実用品だろうか飾り物だろうか。
出品者が見当たらなかったので聞かないでしまった。

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「焙茶工房しゃおしゃん」の千香子さんたちもこの催しの常連で、いつものように参加されていた。
はんなりとして僅かに甘い気仙緑茶を試飲してきた。

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