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2013年4月

2013年4月27日 (土)

あい変わらず寒いが春なのだ

ゴールデンウイークに突入なそうだ。
期間中の天気はおおむね良好ということだが、当地の今日は例外で、陽が射したり曇ったり、小雨が落ちたりと落ち着きがなくて、しかも寒い。
それでも春は来ているようで、庭の花も増えてきている。
小雨の合間に、カメラのテストを兼ねて撮ってみた。

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見る通りのヒヤシンスだが、植えっぱなしなので込み入っている。
それでも、それはそれなりに雰囲気が良いではないか。

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園芸種のサクラソウは3種植えてあるが、この花も咲き始めがかわいいですね。
花色が黄色のものはこれから遅く咲く。

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タマザキサクラソウだが、園芸種なので植え替えなど手入れを必要とするのか、生育は芳しくない。
サクラソウでもニホンサクラソウやクリンソウが咲くのはズーと後になる。

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県内のサクラは、平年より4,5日遅れなそうだ。
近年は平年より早く咲くことが多かっただけに、今年はずいぶん遅い気がする。
既に見ごろを迎えているところも在るようだが、名所の多くはこれからだ。
我が家のサクラはベニヤマザクラとシダレザクラ(ベニシダレかな?)だが、やっとベニヤマザクラが咲き始めた。

 

今年は田植えも遅くなるのかな?、と思っていると、気候は急に進んで慌ただしくなってしまうのも、珍しくは無いことだ。

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2013年4月25日 (木)

下浮田の山里風景

「何もない」が、ここにはある。
時には聞く表現だが、我が地域にも当てはまるかもしれない。

自分が取り組んでいる地域活動の事務所に通う途中、ここは典型的な山里風景の一つだと思うところがある。
いわゆる後世まで残したい風景だ。
言葉の説明より見る方が早い。

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「何もない」が、ここにはある。
これは誇りに思っている、つまり自慢も含めた表現だと、自分は思っている。
画像の場所は、揚げ場バス停から中居方面を覘いたものだ。
川の流れ、農耕地、山並みの三点セットだ。
古い石碑や社の点景もいいではないか。

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家に帰って寄せ植え鉢を見たら、イワウチワが咲いていた。
気まぐれな管理不行き届きな寄せ植えだが、良くも咲いてくれました。

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2013年4月23日 (火)

春耕

今日はまるまる野良作業の日。
残していた水田の耕起作業をした。
このごろは雨天だったり風が冷たかったりで、半分ほどの作業を残していたのだ。
今日の天気はまあまあの晴れだったが、それでも相変わらず風は冷たかった。
桜の開花もすっかり足踏みしているようだ。
おかげというか、桜は連休中が見ごろになりそうだ。

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田んぼの土手では、冷たい風にアズマイチゲの花が身震いしていた。
この花は終わりのころなので、余計に辛そうに感じられる。
田んぼの土手には、季節ごとに幾つかの花を見ることができる。
夏には、草々の中にネジリバナかな。
その後にはゲンノショウコとかツリガネニンジンなど。

Edi_002

今頃の耕起作業は、当地では早くも遅くもない。
次の代掻き作業は、連休後半かその直後のころだ。
その前には水張りの管理があるが、今年は水不足を心配することは無いだろう。

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2013年4月21日 (日)

東和野鳥の会の観察会でした

雪から雨の悪条件だったが、熱心な13名の参加で実施された。
今回の観察地は我が地元の毒沢地内で、毒沢城跡付近から市指定天然記念物の「毒沢の土地の木」、「サワラと桜の寄り木」、「弘法大師霊場の花崗岩群」と回った。
あいにくの天気で、もちろん城跡からは岩手山も早池峰山も見えるはずがない。

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それでも野鳥は、悪天にもかかわらず比較的多数観察された。
エナガ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ウソ、ムクドリ、ウグイス、サシバ、などなど。
エナガ、コガラ、ヒガラなどを区別して確認できるのは、観察会ならではだ。
確か10種以上観察されたはずだが、自分が記憶しているのは以上だ。他に番外ではスズメやカラスだ。

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山野草の花はどれもさすがに萎んでいて目立たなく、どこで咲いているか知っている者でないと見つけにくい。
それでも誰かが、「今日はスプリング・エフェメラルのほとんどが見られたね」と言ったが、観察された山野草の花は、ミズバショウ、カタクリ、シュンラン、ショウジョウバカマ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、そして散ってしまったフクジュソウなど。
他に城跡の頂付近で見つけたのはアマナかな?
また他に、オオイヌノフグリやスミレ類もひっそりと見えた。

参加者はみなさん熱心な方々で、どれにも「見られて良かった」との感想だった。
案内者として、とりあえずは役目を果たせたかな。

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2013年4月19日 (金)

ちょっとした春の嵐の日に巣箱作り

いつも春の天気はこんなものだったかな?
立て続けに寒冷前線が通過して、暖かくなったり寒くなったりし、風も吹き荒れるし。
そんな訳で今日は野良作業も嫌だし、野鳥用の巣箱を作ることにした。
前から作ろうと思っていたものだ。
まだ、野鳥の巣づくりに間に合うかな。

汚れた古い板を探し出し、そのまま決めた寸法でカットし、ビスで止めれば完成だ。
気を配るのは、パーツの板と板がきちんと合わさるるように切ることだけだ。
さっそく庭隅のサワラの木に括りつけた。

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雑に仕上げたことで、自然に溶け込んでいると感じるのは自分だけだろうか。
箱の前面に木の枝を利用して、止まり木というか足掛けの木をビスで止めたが、これがあるとヒメネズミに利用されるので好ましくないという説もあるようだ。

 

巣箱作りが終わって、お昼近いのに随分空が暗いなあ、と思っていたら、間もなく白いものが勢い良く降ってきた。
それは霰(あられ)だった。
「5ミリ以上のものを雹(ひょう)、それ以下のものを霰と言う」と、最近の天気予報の解説で聞いたばかりだった。
雹ではなかったので特に被害はないだろうが、下の画像のような様子だった。


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安定した天気が続いてほしいものだ。

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2013年4月17日 (水)

柴箒を買いました

町の金物と雑貨の店で柴箒を買った。
素材は柴、つまり灌木の枝だ。
正確な植物名は知らないが、たぶんドウダンツツジのようなツツジ系と思うが、枝の先はニシキギのように平べったい。
論より証拠で、画像を見ていただこう。

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以前はどの農家も材料を近くの山から採取して、自分で作って使っていたようだ。
このごろでは材料が山に少なくなったそうだ。
山に人の手が入らなくなったせいで、どこの山も背の高い木ばかりになって、低木の材料の灌木が少なくなったのだろう。

自分で使うものは自分で作ってみたいので、ホウキモロコシの箒は良く作るが、柴箒も作ってみたことがある。
ただ、その柴は、エゴノキの切り株から萌芽し株立ちした若木を使ったものだった。
しかし、それはしなやかさで劣った。

ホウキモロコシの箒は部屋箒だが、コンクリートの玄関や庭でもうまく使える。
一方、柴箒は舗装しない地面で木の葉などを掃くときに重宝だ。
そんな訳で柴箒は毎年1、2本は購入する。
柴箒が店に並ぶのは今の季節だが、店の人によると「待っている人が多くて、並べるとすぐ売り切れる」とのことだった。
どおりで自分が買ったのは、残りの1本だった。
それは町内の農家で作っているようだが、値段の400円は貴重さから考えると安いと思う。

それにしても、材料の木の名前が気になるし、山でそれを見つけたいものだ。


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2013年4月16日 (火)

山里の春の息吹を探してきました

山城の跡のある裏山から里の方まで回って春の息吹を探してきた。
次の日曜日に予定されている観察会の下見を兼ねてだ。

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城山の中腹のミズバショウはちょうど盛りだった。
このミズバショウは自生のものではないが、20年ほど前に一帯を整備したときに西隣りの郷から移植したもののようだ。今ではこの中腹の池の名物になっている。
画像の人物は、移植に当たった方たちの一人なそうだ。

(画像はクリックで大きくなります)

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カタクリは咲き始めだった。我が地区にはカタクリの大きな群落こそないが、県道のすぐ側にも山の背の辺りでも見ることができる。。
それでも良く山に入ることのある自分は、たぶん他の地区民はあまり知らないだろう内緒のちょっとした群落地を知っている。

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そこの今日の様子はこの画像の通りだ。
樹が茂って来て日陰が強くなってきたかな。

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シュンランはカタクリほど多くは見られないが、同じように咲き始めだった。
我が家の山に自生しているので、以前、シュンランを庭に移植したことがあったが、育てることができなかった。やはり山で自然のものを見るのが一番だ。
シュンランは、花を採って茹でて酢のものとして食べることもできるそうだ。

他人が聞いたらひんしゅくものかもしれないが、やってみようかな。
食べると言えば、カタクリは花も葉も食べれそうなので、沢山あるこちらの方がいいかな。
本当にひんしゅくを買いそうだ。

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樹木ではヤマハンノキが茶色で房状の独特な形をした花を垂れ下げていた。
それでも目立っているのは雄花なそうだ。
また、低木だが小さい黄色の花を付けているものを見つけた。
実は以前から気になっていた木で、このあと丸い実を付けるはずだが、名前が分からない。

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山を下がって雑木林と水田の縁を歩くとショウジョウバカマが見られた。
ここの斜面に生えているショウジョウバカマは花茎が短かったが、この後で日も風も当たらない弘法大師霊場で見たものは花茎が長かった。

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また途中では、家の近くのアズマイチゲの群落も咲いていたが、霊場では少し違うものを見つけた。
数は少なかったが、アズマイチゲとは葉の形が違うし、花色は青い。キクザキイチゲではないだろうか。

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途中ついでに、おまけの紹介は河原の土手のオオイヌノフグリだ。
見事な群落だったし、なぜかこの花はもとより気に入っている。

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この日は天気も良かったので、鳥もどこかで盛んに鳴いていた。
自分が判別できたのはヤマガラとシジュウカラぐらいだ。
下手なウグイスの声も聞いた気がする。
霊場の花崗岩群にコウモリがいたかどうかは確認しなかった。

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2013年4月13日 (土)

アセビの白い花が咲いています

近所の藪の中に白い花を見つけた。
以前から何度も見ているので、直ぐアセビの花と分かった。
それでも「この時期だったけか」と新たな意識だった。

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その白い花は小さい壺状でドウダンツツジの花に似て、ツツジ科だということが分る。
照りのある葉も独特だ。
この植物は有毒だということは良く知られている。

 

自分が子供の頃、どの農家も馬を飼育していた。
記憶では、アセビの葉を浸した(煮出したかな?)水で馬の体を洗って、ダニかノミの駆除をしていた。
そのときの大人の説明で、この植物は有毒なんだということを知った気がする。
アセビは庭木としても使われるようだが、当地辺りで植えている農家では、家のそばではなく離れた場所だ。
有毒植物というのでそうしたのだろう。

 

もう一つ気が付いた。
アセビは墓地でもよく見かける気がする。
独特でなかなか良い樹だが、どうもイメージが良くないのはそんなことにもあるのだろう。

 

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2013年4月 5日 (金)

トンビがくるりと輪を描いた

昨日に続いて今日も実に快適な空模様だった。
「天高く~」は秋空の表現だろうが、今日の空はそんな感じだった。
畑で穴を掘っていると上空に三羽ものトンビが現れ、上昇気流を満喫しているようだった。
写真は撮りかねたので画像は他人のものだが、こんな感じだった。

Photo


数日前に胸の模様が白っぽいタカの仲間を見かけ、少し大きい感じだがノスリかと思っていた。
今日見ると三羽の内の一羽がそれで、ピーヒョロロと鳴いた。
我が地区にはノスリもサシバも生息しているが、我が家の上空あたりに飛んでくるのはほとんどトンビだ。
トンビは青空の中で輪を描くごとに高くなっていく。
あんな上空で、きっもちー、いいだろうなあ。


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畑で穴を掘っていたのは、育てていたキャラとツゲとミズナラの苗木を掘り上げたのだ。
苗木と言っても4年生ほどになっていたので、掘り上げるのに難儀した。
ツゲは山菜を植えている一角に日陰を作るために植え直し、キャラとミズナラは別の遊休の畑に移した。
キャラの一部は明日にでも姪の新築の家に植えに行く。


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鉢の移動第二弾。
今日はイワギボウシを表の棚に出した。
表に出しただけで、株分けや土入れはそのうち何時かだ。


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第三弾は山野草の寄せ植えが待っている。
鉢が増えてきたが、もちろん省力のことは考えている。
イワギボウシの大部分は、石を並べて用意した斜面に地植えするつもりだ。
これもそのうちに。そう some day にね


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2013年4月 3日 (水)

北国にもやっと春が来たようだ

4月になって新年度が始まった。
勤めてはいなくても、地域にも色々な団体があって関わりを持たされるので、年度の変わり目は何かと大変だ。
正直言って、旧年度の締めくくりに疲れて新年度の準備に取り掛かれないでいる状況だ。
もっと正直に言うと、年のせいで単純に疲れが出たのに、年度末の活動のせいにしたいだけだったりして。

昨日から今日にかけて久しぶりの雨模様だったが、そのせいか北国も一層春めいてきた。
啓蟄もとっくに過ぎていることだし、自分も外仕事を始めようかな。
外仕事と言っても、先日までは薪材の切り出しに精を出したので、今度は土の仕事を始めようということだ。

田畑の春耕も待った無しだが、その前に趣味の鉢物の管理が先だ。
今日はハンショウヅルを絡ませているドウダンツツジやツゲとか、ナツハゼなどの鉢を畑から掘り起こして庭に並べた。

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ついでに待ちかねた春を家の周りで探してみた。
さすがにフクジュソウはしばらく前からだが咲いている。
夕方だったので萎みかけていた。

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省略というか手抜き管理の庭では、チューリップやヒヤシンスの芽が枯れ草を突き破って伸びてきている。

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我が家の庭で木に咲く早春の花はミツマタだが、今はまだ開花の準備中だ。

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明日からはイワギボウシの鉢を表に出そうかな。
それは土の入れ替えや株分けもするので大変なのだ。

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