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2013年1月

2013年1月29日 (火)

納豆づくりを体験しました

3日前の土曜日になるが、納豆づくりを体験した。
当地区では遊休農地を活用した大豆栽培と生産した大豆の活用に取り組んでいるが、今回の納豆づくりはその取り組みの一環だ。

Natto19

なるべく伝統的な方法で作ろうと、容器の藁苞(わらつと)作りから始めた。
指導者は隣の地区のベテランの3人にお願いした。

Natto62

藁苞の中には濡らした経木を敷き、煮豆を幾分冷まして納豆菌をまぶし、お椀八分ほど測って詰め込んだ。

Natto72
自分は昔風にやりたくて、林から朴の木の葉を採取してきて、他の希望者にも配って経木の代わりに使っていただいた。

Natto89
今回の体験者は21名だったが、全て詰め上がったところで皆が4個ずつ持ち帰ることとなった。
この後の発酵管理は自己責任というか銘々だ。
自分も急いで家に持ち帰り、古い電気毛布を用いて24時間ほどは摂氏40度くらいに保つことにした。
さらに1日置いて朝食にいただこうと取り出してみた。
見た目、十分納豆らしくなっていた。


Natto118

苞から丼に取り出しかき混ぜると、糸がしっかり張って上々の出来上がりだった。
材料が普通大豆で納豆としては大粒のためもあり、非常に食べ応えがあったが美味しかった。
独特な納豆の匂いは薄かったが、それは出来たてのせいだったと思う。
また、かえって食べやすく感じた。

Natto120
おまけに、今朝のミソ汁は呉汁だったので、1食で3日分の大豆を食べたような気がした。

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2013年1月28日 (月)

今日の雀たち(動画で観察)

2、3日前は雪降りだったが、昨日と今日は晴れてくれた。
屋根に積もった雪は、晴れて気温が上がってくると地面に落ちてくる。
1週間ほど前は真冬日続きだったので、北側斜面の雪は下層が氷になっている。
その氷が屋根から落ちてくる時は頭上注意だ。

当然、辺りは全て銀世界だ。
秋になるまで畑の作物を失敬していたタヌキやハクビシンたちも、今は蓄えた脂肪を消耗していることだろう。
野鳥たちも同様だろうが、我が家の餌台を縄張りにしているスズメたちは恵まれている。
辺りの木々の方からはヤマガラやシジュウカラの声も聞こえるが、多勢に無勢のためか餌台には現れない。

餌台で幸せそうなスズメたちを動画で撮った。
興味のある方にはご覧いただこう。

YouTubeで今日の雀たち

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2013年1月10日 (木)

名水を汲んできました

今日は思うところがあって、山の水を汲みに行くことにした。
我が東和町内には幾つかの名水があり、我が家のごく近くにも弘法大師の水というものがある。
しかし、ここの水は水量がかなり少ないので、自分が度々行くのは倉沢という名の隣集落にある草洞の水だ。
山の中腹にあるため道路事情を心配したが、きちんと除雪されていた。
軽トラックに袋入りの肥料を3袋積んできたので、雪道の登坂も問題なかった。

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いつものように賽銭を入れて水の神様に礼拝した。
水量はいつもの通りだった。
湧水は一旦タンクに受けて、それからパイプで流している。
そのタンクは、酪農家が牛乳を冷やしながら貯蔵するタンクの再利用だ。
ここの水の管理人は廃棄物処理業の方らしいので、水を汲むタンクを置く台なども廃用品の再利用だ。

002edi

他に、そばに立っている山小屋では薪で風呂を沸かしているそうだが、自分は入ったことはない。
今日は小屋から煙は出ていなかった。
画像に見られる二つのポリタンクにいっぱい汲んだところで、山を降りることにした。
雑木林を抜けると倉沢集落が視界に広がる。
見慣れた風景ではあるが、棚田の下方の釜石自動車道が供用されて、車が走っていることは以前とは変わったことのようだ。

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2013年1月 8日 (火)

薪材を伐採する

今日は、日中安定した天気の予報だったので、裏山に入って薪材の伐採をした。
幾つかの種類の獣の足跡の付いた雪道を登って、里の方を振り返ると当然のことだが里は雪景色だった。

1

林はいわゆる広葉雑木林だが、ミズナラが主でクリやヤマザクラ、カエデ類などが混じっている。

0

株元から4本に分かれ、どれも十分に大きく伸びたクリの木を最初に切ることにした。
薪としてのクリは、火力はあるが火付きは良くないほうだ。
そのため、ストーブに入れる時は他の材と混ぜて炊くのが望ましい。
そんなこともあって、4本の内の3本だけを切った。

1_2

切り倒した後は玉切りだ。
自分は玉切りの間隔は35~40センチとする。
樹種によって割りやすい材と割りにくい材があるので、一様にはいかない。
今日は運搬の時の都合も考慮して倍の長さで切った。

3

今日はこれくらいにして帰ろうかな、と思っている時、たくさんの小鳥が現れていることに気付いた。
低い木の小枝と小枝を渡りながら移動しているらしかった。
Photo

ピーチュクルとか鳴きながらだ。
野鳥は詳しくないが、シジュウカラかな。
別の方向からは、ビーとかギーというような鳴き声があり、ヤマガラも居るようだ。
今自分の鳥の声は、どれも地鳴きというものだろう。
今日の裏山は快適だった。

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2013年1月 3日 (木)

雪景色の正月

2012年(2013年でした)の正月も3日を迎えたが、雪景色の朝だった。
今冬は既に何度か降雪があって根雪状態になっていたのだが、今朝、居間のカーテンを開けると、昨日からの降雪で新たな雪景色だった。
屋根から垂れ下がった雪にはタロシ(氷柱)も長くなっていた。

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近年は毎年のように正月は雪景色になる。
しかも今年は寒さも例年以上で経過している。
平年以上に暑い夏と寒い冬となるので、その落差に対応するのが大変だ。
本当に老骨にこたえる。

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野鳥のための餌台もすっかり雪を被っていた。
田畑が雪に覆われてしまってからは、すっかり当てにされていたので、雪をどけて餌を足さなければなるまい。いつもソバの粃(しいな)ばかりだが。

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雪払いは冬場のアスレチックとばかりに雪掻きに精を出したが、今日の雪はショベルにへばり付いて払いにくいものだった。
昨日日中の湿った雪と冷えた夜間の乾いた雪が交じったせいと思う。
そんな雪は木々や生け垣などにもへばり付いて、独特な今朝の雪景色を作ったようだ。

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