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2012年5月20日 (日)

ギボウシ(ウルイ)を食べました

このごろ畑からウルイ(オオバギボウシ)を採って来て食べている。
概してお浸しにしてポン酢で食べる。
酢味噌和えの方が一般的かもしれないが、自分はポン酢の方が好みだ。
食用にするウルイは畑に植えている。
同じウルイのはずだが、生育の早いものと遅いものの二系統あるので、旬をちょっと長くできる。
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私が鑑賞用のギボウシを好んで集めて鉢や庭に植えていることを話すと、近所の人は「ギボウシはウルイのようなものでしょう?食べられるの?」と返されることが多い。
山里の我が地区では、ギボウシに対するイメージはこんなものだ。
つまり、ギボウシはウルイのことで、春に食用として山から採ってくるもの。
他に畑周りなどにはコバギボウシが生えていて、夏の盛りには紫の花を咲かしてくれるが、知っている人は多くはない。

概して山菜は、美味しく食べられる期間は長くはない。
色々な山菜が豊富にあるので、どれも若くて柔らかいものだけを採ることにしている。
もちろんウルイも同じだ。

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今日は料理法を少し変えて、「ウルイのナムル」と「ウルイとさつま揚げの炒め煮」で食べた。
ネットでレシピを調べたのだが、本当は後者は「ウルイとちくわ」となっていたが、ちくわが無かったのでさつま揚げに変えた。
他に色取りのために人参を加えた。シイタケも入っている。
もちろん美味しく、酒にも合った。

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観賞用と言うかガーデン用のギボウシは、最近では日本でも普及してきたいるが、欧米の方が一般的で普及しているようだ。
もともとはシーボルトなどが日本や中国から運んで、葉色や斑の形を楽しむために育種されたものだ。
一方、欧米人はギボウシを野菜として食することは全く想定していないようだ。
そのことは、北海道出身で米国の東部に住み、ギボウシへの愛着ぶりを紹介している道産子momさんのホームページ Gibosi arekore からも分かる。
道産子momさんは、日本独特のイワギボウシを含め、日本のギボウシ事情や楽しみ方などを米国人などに紹介してくれている。

 

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