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2011年12月 6日 (火)

ニュージーランドに行ってきました‐1

予てから、そろそろーと思っていたが、急きょ予定を調整して行ってきました。
目的は、既に後期高齢者の後半になっているものの簡単には会えない恩人の様子伺いです。というのは表向きの口実で、ニュージーランドの心豊かな生活環境に浸りたくなったというのが本音です。
ニュージーランドと格別に深く関わっている訳でもないが、きっかけは41、2年前の1年間の滞在だ。今回の渡航は16年前に続いて3回目になる。

成田からは夕方の6時半ころに発って10時間ほどでオークランド空港に着いた。当地の時間は朝の9時半ころだったが、夏のニュージーランドの標準時は日本より4時間早いのでそうなる。
国の玄関口のオークランド空港は結構国際空港らしく変身していたものの、全人口が400万人ほどの小国なので、やはりアットホームな感じがあった。Nz_20111126_102438edi
目的地は、ここから200キロほど南のハミルトン近郊なので、まずは長距離バスの出るダウンタウンまで移動した。長距離バスは、既に日本で予約していた。
ダウンタウンまでの移動はエアバスというものだったが、運転手に長距離バスでハミルトンまで行く予定を話したところ、「それなら予約を変更して、別のバスで長距離バスの空港近くのバス停まで行って、そこから乗り継いだ方がお得だよ」というようなことを言われた。
ご親切なアドバイスだったが、自分の英語力ではそんな面倒な手続きは無理だよと思いながら、「ダウンタウンに行ってみたいので」と押し切った。

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長距離バスが出るトラベルセンターの傍にはスカイタワーがあった。高さは328メートルで南半球で最も高いそうだ。
タワーの高さと行き通う人の流れとに気を配りながら歩いていたので、ハッキリとはその瞬間を見ていなかったが、上から何かが落ちてきたのを感じた。
なんとそれはバンジージャンプだった。
こんな街中でもやっちゃうなんて、さすがはニュージーランドだ。

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長距離バスに乗る前にカフェで早めのランチにした。
後でわかったが、こちらの人は「ランチをとる」と言わないで「teaをとる」という。
夕食もよほど改まった食事でなければdinnerとは言わないで、teaと言っていた。

カフェではショーケースから2種類のサンドイッチをまず選んだ。どこの国に行ってもサンドイッチは無難なチョイスだ。
飲み物は一覧から一番上の flat white というコーヒーにした。
オーラやモカも見えたがそれらは値段が少し高かった。
これは結果的にベストチョイスだった。
これも後で知ったが、 flat white は極限までクリーミーなミルクがたっぷり入った、この国やオーストラリアで独特の庶民派の飲み物だということを後で知った。
前から、ミルクシェイクが国民に人気が高いことは知っていたが、どれも一級の酪農国ならではの飲み物だ。
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カフェの開放されている入口からは、スズメが自由に出入りしていた。
こぼれたパンくずの掃除役でもあるようだが、時にはスズメはフンをしないこともない。
しかし大らかというか、自然をこよなく愛するこの国の人々は気にしない。
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色々と感覚の違いのようなものを感じながら、予約していた長距離バスに乗った。
バスの終点は、北島の代表的な観光地で温泉もあるロトルアだ。
案の定、空港近くのバス停に立ち寄ったが、その後は郊外を抜けるとどこまでも牧草地の続く独特の風景の中を走り、ハミルトンまではノンストップだった。
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