« ニュージーランドに行ってきました‐7(肉牛農家ブリットの秘密の園を訪ねる) | トップページ | ニュージーランドに行ってきました‐9(ハミルトン、ワイカト地方というところ) »

2011年12月13日 (火)

ニュージーランドに行ってきました‐8(野菜工場が近くに)

ウオーリーの家の近所に背の高い生垣で囲まれた農場があった。
気になって聞いてみると、野菜を生産販売しているところだという。
高い生垣は、防風のためのものだろうということだった。
関心があったので、ある日そこを訪ねた。会社名が Southern Fresh Foods となっていた。
Nz_20111201_90741edi
オーナーは快く案内してくれ、先に工場の方を見学した。
工場では、生鮮野菜が洗浄され、それから選別され、その後はスーパーなどの店頭に並べられるようなトレーとかビニール袋への詰め込みまで行われていた。
Nz_20111128_123431edi
人参やカブなどを見ると、先日ファーマーズ・マーケットで見たものよりも幾分小さく若いものだった。
パンフレットには Baby Vegitables という表示で、他にヘンネルやリーキ、ビートなどがあるようだ。
葉物ではホウレンソウのほかに、ごま風味のサラダ菜と言われる Wild Rocket や Mesclun という名の紫色のものもあった。
いずれも若いものでサラダ用と言うことで、他にはバジルやミントなどのハーブ菜もあるようだ。
Nz_20111128_124134edi
商品はほとんどが国内販売で、ここより寒い南島の方で主に販売されているということだった。
外の畑を覗くと、ここは用水の配管がされているようで、スプリンクラーで散水されていた。
その奥はビニール・ハウスになっていた。
この日は時間がなくてここまでだったが、後日、離れたところにある別の栽培農場も見学した。
Nz_20111128_123813edi
その農場では、収穫期に近い幾つかの野菜が生育していた。
人参の栽培では、畝の幅は1メートルで長さは300メートルと言っていた。
播種時期をずらして幾つもの畝が並んでいた。
Nz_20111130_145244edi
ホウレンソウも広く植えられていた。
サラダ菜としては、既に収穫期になっているに違いない。
プレートには10月25日の播種と記載されてあり、1カ月余りでここまで育ったなんて驚きだ。
Nz_20111130_150131edi
畑の向こう隅の方では何か作業をしている幾人かの人が見えたが、遠くて行ってみる気にもならなかった。
中央部付近では移動式の散水機を動かしている人もいた。
ニュージーランドの夏期は乾燥するので、野菜作りに灌漑は必須のようだ。
いや、農業に用水が欠かせないことは世界の常識だ。
Nz_20111130_145837edi

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ロハスへ
にほんブログ村(よろしければ、ポチッとお願い申し上げます)

|

« ニュージーランドに行ってきました‐7(肉牛農家ブリットの秘密の園を訪ねる) | トップページ | ニュージーランドに行ってきました‐9(ハミルトン、ワイカト地方というところ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/447416/43364382

この記事へのトラックバック一覧です: ニュージーランドに行ってきました‐8(野菜工場が近くに):

« ニュージーランドに行ってきました‐7(肉牛農家ブリットの秘密の園を訪ねる) | トップページ | ニュージーランドに行ってきました‐9(ハミルトン、ワイカト地方というところ) »