« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月31日 (日)

今どき咲いている夏の花は(第2弾)

昨日に続いて、アップで撮った画像を並べてみよう。

Hatsuyukiso008_2 朝、最初に目に付いたのはハツユキソウだった。
夏の花なのにハツユキソウの名は変でもあるが、見た目の印象から付けられたのだろうか。
我が家では珍しい1年草だ。
特別な管理無しでも自然にタネがこぼれて、翌年にはうまい具合に生えてくれるので重宝してる。
移植を嫌うということだが、生えてきたものを掘り起こして、呉れたり貰ったりして植えても良く育たないことから、そのことは理解できる。
花は頂点に小さく咲いているので、上から覗いて撮ってみた。

Phlox18  次は、クサキョウチクトウ(宿根フロックス)だ。
真紅の花色のものが先に咲くが、白色のものは今が見ごろだ。
この花には色々な花色のものがあるようだが、この花の交配を趣味でやっていた今は亡き大先輩を思い出した。
我が家のユリの木はその大先輩からいただいたものだった。

Hiogi10 次は、橙色に赤い斑点のつく華やかな花のヒオウギだ。
じっと見ると華やかだが、存在感のある大きな葉の割りに花は小型なので、この花全体は華やかというほどでもない。
それでもやっぱり存在感の主張は十分だ。
秋遅く、漆黒の実を付けて枯れたものを切花にして飾るのも風情がある。

Gakuajisai17 今度は、ちょっと変わった特別なガクアジサイだ。
ガクアジサイの1種とだけで紹介するのはお粗末だが、名前は記憶していない。
アジサイは初夏の花なのだが、この花の開花は遅く、今が見ごろだ。
一般的なガクアジサイは、小高いところの野山に自生している。
球状に花を付けるセイヨウアジサイは、ガクアジサイを改良した品種なそうだ。
画像のガクアジサイは、より小型で鮮やかな青色に改良されたものだろう。
自分は小ぶりな花を付けるガクアジサイのほうが好きだ。
この辺に自分の好みがあるのかな。

Mukuge011edi 夏の花といえばムクゲも欠かせないだろう。
我が家には3種あるが、今年は10日ほど前からこの純白の花ものが先に咲き出した。
今は原種と思われる赤紫のものも咲き出したが、平年とは咲き方が逆で普通ではない気がする。

Nozenkazura010 いかにも夏の花のイメージのノウゼンカズラも欠かせないので、おまけだ。
涼しくなったこのごろだが、もう2,3日するとこの花に似合うような猛暑が戻るのかな。
夏に咲く大事なイネの花が十分に咲き終わるまで、秋の到来は待って欲しいものだ。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 花巻情報へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月30日 (土)

今どき咲いている夏の花は

7月も残り少なくなった。
今年の7月は、梅雨がかなり早くに空けて猛暑に見舞われたり、一転、最近はその梅雨が戻ってきたような天気で経過している。
晴れたり降ったりの天気の中で、この2、3日はキャラボクの生垣の剪定をしている。

生垣に沿っては草花が植えられている。
広くも無いスペースだが、沢山の種類の草花が押し込められているので、何時も何かの花が咲いている。
今どき咲く花は多くは無いが十分に十指に余る。
カメラを持ち出して今どきの花をアップで撮ってみた。

Agapanthus08 まずはアガパンサスである。
伸びた花茎の先に空色の花がついていて、それが風に揺れる光景が気に入って植えている。
画像のものは新参者だが矮性品種のものなので、花茎がしっかり立っている。
しっかりしすぎて少しの風では揺れない。
他に花茎の長い古くからの品種の青色花と白色花のものもあるが、これらは雨に当たって花茎が暴れるので、揃って風に揺れるという気に入る光景にはなってくれない。
日本向きではない気がする。

Boltonia12 次も夏には涼しげな青色の花のボルドーギクである。
放置された道路沿いの花壇のようなところから戴いてきたものである。
しばらく名前が分からず、ノコンギクからでも育種された栽培品種だろうと思っていた。
最近になって名前と北アメリカ原産のものであることを知った。
かなり丈夫で狭い庭で年々勢力を拡大しつつある。

Kikyo09 我が家の夏の花は、涼しさを期待した青色が多いかな。
次は日本在来で秋の七草にもあるキキョウです。
古来から愛された花らしく、家紋に使われたり、桔梗の間ともなると格式のある部屋だったろうな。

Dianar7306 私のこだわりのギボウシは、多くが開花のシーズンを迎えている。
その中で今日開花したのはダイアナ・リメンバードだ。
純白で大きくはっきり開き、上品な香りがする。さすがダイアナ。
名前からして海外の作出品種だが、親には日本在来のタマノカンザシが使われているそうだ。

Diana004 もう一つの私のこだわりのクレマチスにもダイアナがある。
こちらは華やかなピンクの花で、ずばりプリンセス・ダイアナ。
この花が開き始めたのは6月半ばだったが、暑い夏に咲き続けるのはさすがにテキサス、メキシコ由来の花だ。

ページが重くなり過ぎそうなので、とりあえず今日はここまで。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 花巻情報へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月23日 (土)

釜石自動車道

既に1、2年前からだが、土石を積んだ大型ダンプカーが我が集落の主要道路をひっきりなしに走っている。
東北横断釜石自動車道路の工事のためだ。
新しい自動車道は基盤の工事は出来ていて、今は路盤作りになっている。
それで、土石を積んだダンプカーは既存の道路を走ってきて、途中から工事中の道路の乗り上げて運んでいる。

Jidoshado011 今日の新聞によると、国は東日本大震災の復興対策として、この自動車道とか盛岡から宮古までの自動車道などの完成を前倒しするそうだ。
国は財政が窮屈なようだが、その割にはこの釜石自動車道の工事は結構順調に進めているなあ、と前から思っていたが、さらに急いで完成させようということだろう。
早く利用できるようになることは、地域の経済面から考えれば良いことなのだろう。

Jidoshado015 しかし、我が集落の人々は、さほど喜んでいる風でもない。
土建業関係者が少ないのかな。
自動車道はインターチェンジからでないと乗り込めないが、それが集落内にあるわけではないし。
自動車道は集落を景観的に分断してくれたし。
将来、何か良いものを運んできてくれるのだろうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 花巻情報へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月21日 (木)

セミが羽化してました

庭の草取りをしていたところ、アカンサス(ハアザミ)の葉の裏に羽化最中のセミを見つけた。
子供のときと同じ感動で写真に写した。

Semiuka018 セミはアブラゼミのようだ。
猛暑続きで夏は例年より早く来てしまったが、まだセミの声はうるさくは無い。
セミの大合唱はこれからなのだろう。
それでも、近年セミが少なくなってきたという話を聞いたようにも思う。
アブラゼミは良く見かけるが、他のセミは余り見かけなくなった気もする。

生物が見かけなくなってきたとき、原因とされるのは大概農薬だが、水田に使う除草剤などは優しいものになってきたせいか、水中生物は近年は良く見かけるようになって来た。
反面というか、近年、イネに斑点米の被害を及ぼすカメムシが多くなって、以前は余り使わなかった防虫剤が使われるようになっている。
案外それが、地上の昆虫に影響しているかもしれない。
本当のところは良く分かりませんが。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ロハスへ
にほんブログ村(よろしければ、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月20日 (水)

斑入りイワギボウシをTシャツに写す

シニアネットの今週の集合学習会はTシャツプリントだった。
つまり、いつものワードとかエクセルとかの学習会に代えて、お遊びのプログラムだったのだ。
普段は欠席勝ちの自分だが、お遊びとか飲み会とかになると積極的になってしまう。
Tシャツとプリントする画像と準備万端で出かけた。

Tシャツプリントは、特別な転写紙に画像をプリントし、それをアイロンを使ってTシャツに貼り付けるもの、つまりアイロンプリントとでもいうものである。
まずは出来上がりを見てもらおう。

(画像はいつものようにクリックで拡大します)

Tshirt023 画像は自分のコレクションの斑入りイワギボウシである。
写された四角な画像のままでは、背景とか茶色が濃い鉢などが邪魔な気がしていたところ、「ハサミで切ればいいのよ」と、指導役のお姉さまが紙切り芸人のパフォーマンスのごとくに手を入れてくれた。

Tshirt026 他のお姉さま方は、冷やかし半分で「このTシャツはどういう時に着るのよ」と聞いてきた。
「ギボウシ同好会の例会に着ていって、自慢しようかな」と答えたが、案外、一人でギボウシの鉢の手入れをするときにだけ着たりして。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ロハスへ
にほんブログ村(よろしければ、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月17日 (日)

碧祥寺博物館を訪ねました

今夏最高の上天気の下、農家組合の研修がてら沢内の碧祥寺博物館を訪ねました。
西和賀町の沢内は東和町とは西端と東端と離れてはいるものの、かつては同じ和賀郡であるので親しみを感じる地域である。昨年は夏には女神岳周辺を散策し、秋にはキノコ祭りに訪ねたし、他にも山菜研究にも来ている。
着いてみると気温は30度を越していないようで、避暑地気分にも浸ることができた。

度々訪ねているところではあるが、碧祥寺博物館を訪ねるのは初めての気がする。
と、思っていたが、見学しているうちに、大分以前に一度訪ねている気もしてきた。
創設が1969年ということなので、40年近く前に来ているだろう。
第一・第二資料館の入り口に受付がありました。 

Hekishoji_008 この博物館についてパンフレットの案内をお借りして説明すると、
 350年の歴史を持つ古刹・碧祥寺の境内に設けられた博物館。5つの資料館内には国の重要有形文化財である丸木舟をはじめ、今に続く独自の文化や風習の下地となったマタギに関する資料や、厳しい自然環境の中で生きてきた人々の知恵が生み出した生活用具などが所狭しと展示されています。その数およそ1万数千点。雪国の生活を知る上でとても貴重な民俗資料が集約されている施設です。

Hekishoji_002 生活用具などはほとんどどれもが懐かしいものばかりでした。
マタギの資料などは珍しいものばかりです。
何より資料の数が豊富で驚きでした。
寺自体は、たぶん岩手では多くない真宗大谷派に属するもので、およそ380年前に始められたということです。

Hekishoji_006 庭には石仏や石碑なども置かれていて結構でした

Hekishoji_007_3   Hekishoji_004 ところで、展示されている資料の画像を載せられないのですが、それは撮影禁止だったからです。
重要有形文化財であるからという説明でしたが、釈然としませんでした。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 花巻情報へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月14日 (木)

豊富なトマトで医者要らず?

例年よりも随分と早く梅雨が明けたそうで、暑い夏が長くなりそうだ。
暑さに慣れない北国の人間としては、しかもエコな暮らしを心がけている者としては、無理せず栄養を摂って耐えるしかない。
幸い畑には色々な野菜が待っている。

自分の好みとしては、トマトの採れるのが楽しみだ。
我が家の自家用トマト栽培は、路地というか雨よけのトンネル栽培なので、採取はこれからだ。

Tomato013_2 今年は3種類のトマトを植えている。
普通の大玉の桃太郎(左の画像)と中玉の房成りのもの(次の右の画像)とミニで楕円形というか卵型のもの(最後の画像:品種名はアイコだったかな)である。
用途によって使い分けようという意図だが、簡単に生食するには小ぶりのものが好い。小ぶりのものには味の好いものも揃っている。

Tomato011_2 トマトの栄養といえば、「トマトが赤くなると、医者が青くなる」という諺があるそうだ。
つまりトマトは滋養に富む食物ということだろうから、夏を乗り切るためにはもってこいということだろう。
ちょっと待って、「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」という諺も聞いたことがあるなあ。
リンゴは秋のものだから、リンゴのそれは秋バージョンの諺というわけかな。

Tomato014 自分はトマトの好きな食べ方は、本当は煮たり焼いたりする調理法によるものだな。
イタリア料理とかメキシコ料理の類かな。
それでも「なんて贅沢な!」と言われそうなので、あまり口には出さないことにしている。
確かに手間のかかる調理法ではあるのだが、他の事では質素にしているつもりなので、トマトの食べ方ぐらいは贅沢させて欲しい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルーベリーの季節

4、5日前からブルーベリーが採れ始めた。
今日も朝食の後、かんかん照りの中を採取のために畑に向かった。
果実でも野菜でも採取の時間帯は早朝がベストなのだが、涼しい早朝は草刈などの農作業なのだ。

Blueberry007
我が家のブルーベリーは畑の端に一直線に9本植えてある。成木は5本だけだが、自家用としては足りている。
採れ始めは、やはり生食するのが一番だ。
ブルーベリーの実は一斉に熟すのではないので、生食に飽きてきた時から冷凍にしたり、ジャム加工に回したりする。

Blueberry002
ブルーベリーは品種が多く、収穫期の早晩性のほかに実の大きさとか甘味と酸味の具合の違いなど色々ある。
やはり大粒のものに人気があるようで、生食のときの食べ応えと、何より採取のときの面倒くささの少ないのが良い。
もちろんどの品種も青い実のときは小さいのだが、熟してくるほどに実は大きくなってくる。

Blueberry004
ブルーベリーの栄養成分は精製されたりしてサプリメントになっているそうで、アンチエイジングとか健康に良いらしい。
幼木もしだいに実を増やしてくれるだろうから、ますます活用したいものだ。

Blueberry009
唐突だが、ブルーベリーから当地に自生するナツハゼを連想した。
自分は、ナツハゼの潅木は寄せ植えの鉢物用に採取もしている。

実は小さいので食用としてはブルーベリーにかなわないが、見ては可愛くて面白い。
本当は実よりも
花のほうがずっと可愛いのだ。
本当に唐突だが、連想したままに書いてしまった。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村 (よろしかったら、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年7月 6日 (水)

ウメ~梅酒を作る

今年も梅は平年作だ。
品種の違う梅の木を2本植えているが、品種名は失念した。
大き目の実のなる木の方が毎年順調に結構な量を実らせる。
我が家で使う梅の実は、この1本でまったく十分だ。

Ume003
例年より遅い気がするが、その梅の実を収穫した。
その実の利用だが、梅干はストックが十分なので、今年は梅酒づくりだけに決めた。
収穫も欲張らないことにしたが、それでも収穫量は10キロ余りとなった。
その半量を梅酒づくりに利用することとし、残りは知人が引き受けてくれた。

Ume006
梅酒づくりに特にこだわりは無い。まったくオーソドックスな方法で35度の焼酎と氷砂糖を用いた。
砂糖の量はやや少な目かもしれない。
問題は梅の実を取り出す時期だが、我が家では漬け込みから6ヶ月後くらいだ。
もっと長期漬け込みのほうが、酒の味がまろやかになるという説もあるようなので試してみたい。

Umeshunew006
当然のように今日の晩酌は梅酒となった。梅酒のオンザロックである。
ラベルが落ちていたので、去年製造のものかもっと以前のものかは不明であった。
ブランデーのビンに入れて気分的な付加価値をつけている。
梅酒を飲みながら、学生時代に寮の近くの食堂で飲んだ梅割り焼酎を思い出した。
ガラスコップに九分目くらいまで焼酎を入れて、残りの一分くらいに梅のシロップを入れたものだ。
懐旧の念かもしれないが随分と旨かった気がする。

Umeshu3004
呑みながらインターネットを見て知ったが、焼酎の代わりにブランデーとかウオッカを使う方法もあるようだ。
そういえば我が家には10年以上も眠っているウオッカが2本ばかり有ったはずだ。
明日はそのウオッカを使って、もう少し漬け込もうかな。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ロハスへ
にほんブログ村(よろしければ、ポチッとお願い申し上げます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »