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2011年1月

2011年1月25日 (火)

薪材の伐採を始める

相変わらず毎日大寒らしい寒い日だが、陽射しのある安定した天気が続くので、薪材の伐採を始めることにした。
薪材は、それなりに蓄えがあるので、再来年から再々来年シーズン用になるだろうか。
山に向かう途中、イソップ寓話の「アリとキリギリス」が頭に浮かんだ。
再々来年シーズン用の準備をする俺は「アリ以上かな」

この2、3年、最初の伐採は畑続きの木立で、慣らし運転のような感じで行っている。
残っているのは4本の栗の木となっているので、今回で片付けてしまうつもりだ。
日当りが良くない場所なので、今年も雪は結構深い。
まずは用意したショベルで木立周りの雪掻きから始めた。

Kikori003
樹齢4、50年の栗の木を続けざまに3本伐採してしまった。
普通は1本伐採したあと、直ぐに枝を払い、太い幹を玉切りし処理していく。
今回は、それぞれの立ち木が切り倒しても重ならない位置にあったことと、伐採初日で気分が高まっていたため、一気に3本切り倒してしまった。

この後は枝払いと玉切りの作業に移った。
玉切りは、本来の薪の長さの40~45センチに切るのだが、運搬作業の都合から幹が太くない部分は倍の長さの80~90センチに切る。
生木は重いので運搬作業は腰に応える。
なので、今年は去年まで以上に40~45センチに切る程度を多くした。

それから、初日は慣らし運転のようなものなので、今日の伐採作業は午前の半日だけとした。

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2011年1月15日 (土)

倉沢人形歌舞伎を観る会

過日、例年子供たちの冬休み中に実施している小正月の催しを行いましたが、今年は併せて倉沢人形歌舞伎を観る会も実施しました。

倉沢人形歌舞伎は、その名のとおり人形で歌舞伎を演じるもので、市や県から無形民俗文化財の指定を受け、学区内の倉沢集落で保存されているものです。
創始者の菅野常次郎は、子供のころから人形芝居に強い関心を持ち、大工の仕事の傍ら人形芝居のほかに近隣で盛んだった地方歌舞伎などの稽古に励み、明治27年に同志を集めて倉沢人形芝居の一座を興し、歌舞伎を演じたそうです。

今日は三幕でしたが、最初は定番の三番叟です。
神楽などの民俗芸能で共通のようですが、翁が演じる最初の演目で五穀豊穣を祈るとか、舞台を清める演目とか説明されていました。

Ningyokabuki6_3
二幕目の演目は「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」というものでした。
浄瑠璃などでは最も演じられることの多い演目だとか。
「アイ、父様(ととさん)の名は阿波の十郎兵衛、母様は(かかさんは)お弓と申します」
この娘のお鶴の台詞は有名ですが、子供のころにこの人形芝居で聞いていたことを思い出しました。
Ningyokabuki11 

三幕目の「景色」は最後にふさわしく華やかな踊りでした。
下の画像は始めのころの場面ですが、この後二度ほど引き落としで舞台が変わり、賑やかな花魁の踊りがありましたが、見惚れて撮影できませんでした。

Ningyokabuki14 

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