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2010年12月13日 (月)

中国は武陵源(張家界)への旅

1ヶ月も前になりますが、花巻空港からのチャーター便で行く中国は武陵源(張家界)への旅に参加してきました。

大陸はさすがに広かったです。
200~300メートル、それ以上の高さのものもあるという林立する奇岩の森は、関東地方の面積よりも大きく広がっているということでした。
珪岩とか石英砂岩層とか言われる地層の大地が一億年余りの間に隆起し、それから水などに浸食されて断崖になったり、岩柱になったりして不思議な風景を作っていました。
(画像はクリックで大きくなります)
Chokakai_1020

省は湖南省ですが、古来、主にドキャ(土家)族などの少数民族が住む地域で、変化に富んだ景観が広く知られるようになったのは1970年代以降ということでした。
1992年に世界自然遺産に登録されているとのことですが、観光開発はその少し前からのようで、町やホテルなどはピカピカではないものの現代的でありました。
日本より先に韓国からの観光客が良く来ているとのことで、ハングルの説明書きが随所に見られました。
Chokakai_007

武陵源の中心地とも言える天子山自然保護区は、断崖の上方に広がっているので高低差326メートルのエレベーターで昇りました。
その後は、断崖の縁に沿うように整備された経路をトレッキングします。
見下ろすパノラマの景色は奇岩の林のようで、雨模様でガスがかかって風情がありましたが、写真撮影は苦労でした。
下の画像では、断崖の縁に沿った経路を歩く青や赤色の雨合羽の観光客が見られます。
Chokakai_020_3   

悪天にもかかわらず順路は日本の夏の人気登山道以上の込みようで、標高1300メートルほどの山地に中国語やハングル、遠慮がちの日本語が飛び交い、一級の観光地なんだと知らされました。
Chokakai_027_2

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