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2010年8月17日 (火)

田舎の主張と道路標識

「自分たちが住んでいる地区に地区名を表示しているものがない」
「遠くの知人が訪ねて来たとき、『町の中心地まで来たが、この先の行き方が解らない』って、よく言われる』
今、我がコミュニティ会議で話題になっている問題のひとつです。

特定の町とか地区を案内してくれるものの代表は道路標識だと思います。
しかし、それも案内してくれるのは都市や町の中心地とか有名な観光地がほとんどです。
途中の小さな地区とか田舎を訪ねる人は少数ですが、その少数の人々には不案内な現実があります。

Hyoshiki029_3   
上の画像は「おもしろ標識」とも言えるかもしれません。
真っ直ぐ行っても左折しても東和(土沢)に行けることは解りますが、何か釈然としない気がします。
どちらを行けば近いのかなとか。
途中はどこを通って行くのかなとか。

この標識の辺りから行き先までの約15キロほどの間に住んでいる我々としては、真っ直ぐの方向では「浮田、毒沢を経由」とか、左折の方向では「中内を経由」などと記してくれると満足度が上がります。

Hyoshiki041_2
この標識は地域内の別の場所のものですが、やはりシンプルに路線の終点を示してくれるるだけです。
主要路線は左方向の284号線なので、事実と表示内容との違和感も多少は感じるところもありますが。
この標識にも経由地が記されると、地方人の我々は嬉しい気がします。
加えて言うなら、「ここは○○(地区名)」という表示もあるなら、満足度はもっともっと上がります。

地方に住む田舎の人間も主張があります。
自分たちが住む地区をアッピールしたいと思っています。
そのことに道路標識を利用しようというのは他力本願のところもあるかもしれませんが、まずは、地区内の道を通過する人たちに、自分たちの地区名を知ってもらうことも大事な第一歩と思っています。

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