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2010年6月 4日 (金)

及川フラグリーンのクレマチス直売所に行ってきました

クレマチス専門ナーセリーの及川フラグリーンは、我が家から1キロメートルほどのところにあります。
通常は卸販売が専らのようですが、今回6月4日から13日までの10日間限定の直売会ということです。
いつでも訊ねていけば買うことはできますが、せっかくのイベントですのでクレマチスファンとしては行かないわけにはいきません。
田んぼの畦畔の草刈を切り上げ、軽トラックで麦藁帽子をかぶったまま出かけた。Clematis17

10時の開始から1時間も経っていなかったが、20台余りの車は駐車場を埋めて道路にまではみ出していた。
直売所は南部赤松の林の中だった。林の中に小道が築かれて、小道に沿ってクレマチスが植えられていた。
それらのクレマチスは植えられてから日が浅く、まだ見栄えはしないが、やがては素晴らしいクレマチス園になるだろう。
その小道の所々に販売用の苗が説明ラベルを付けて並べられていた。
パンフレットの説明では販売品種は300種以上ということだった。Clematis05

販売用の苗は主に花の色別に品種が並べられてあった。
つまり、最初のコーナーは青色系の花が咲く品種が、次のコーナーは黄色系の品種という具合である。
四季咲きの品種とか木立ちする品種とか冬咲き品種とかが並べられたコーナーなどもあった。
及川フラグリーンのオリジナル品種は、砂子とか晴山、早池峰などと主に付近の地名がつけられているようだ。Clematis07

我が家の庭の植物は既に飽和状態になっているので、余りは買うまいと思ってはいたが、3種類の苗を買ってしまった。
自分はハンショウヅルとかミヤマハンショウヅルのようなベル咲きとか垂れて咲く小輪のものが概して好きなので、購入したものも全てその類のものである。
因みにそれらは、インテグリフォリアの篭口、長い名前のディバーシフォリア ジャン・フォプマ、珍しいコンナータ系のレディリアーナです。Clematis18

及川フラグリーンでは敷地内での造園にも取り組んでいるようでした。
松林はクレマチスの回廊にしていくようですし、母屋の周りはロックガーデンにしていました。
表の道路に面したロックガーデンは早くから手がけられていましたが、北側で松林につながる斜面にも築かれていることに今回気がつきました。
数年もすると敷地全体が見事な庭園になっていくだろうなと、思ったしだいです。Clematis12

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