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2010年5月 1日 (土)

林の中でキノコ菌を植える

山の斜面の途中に、僅か10アール(1,000㎡)足らずの面積だが、我が家の分の雑木林がある。
そこは林道からも離れて単独では利用が難しいので、ナラやヤマザクラなどの林木は樹齢が進んで大木になっている。
どうにか利用できないものかと思案していたが、キノコを植えることを思いついた。
つまり、林の中で木を切り倒し、そのままキノコ菌を植えるのである。
倒木に自然に生えたナメコなどを発見することがあるが、同じようなことを人為的に行うのである。

近年、ホームセンターを覗くと多くの種類の原木用のキノコ種駒が販売されている。
昨年は山から切り出した原木にシイタケ、ナメコ、ヒラタケ、クリタケ、キクラゲなどを植えた
今回はナメコだけにしようと考えて、伐採する木はヤマザクラだけとした。
ところが、種駒を買うのが遅くなってしまったので、ナメコ菌は売り切れていた。
しょうがないので残っている種類の中からブナハリタケとアラゲキクラゲの種駒を買ってきて、今日、やっと植菌した次第である。Kinoko5012

シイタケやナメコなどは、植菌してから収穫するまでは2~3年を要する。
しかし、今回植菌した2種は今年の秋にも収穫できるものである。
中でもブナハリタケは初めてであるが、このキノコは生えてくるとかなりの芳香を放つそうである。
そのため虫も良く付くということだが、獣まで寄ってくることは無いのだろうか。

途中、植菌作業を一旦休止して、落ち葉を掻きながらナラのどんぐり拾いをした。
どんぐりは落ち葉の下で、既に芽(根の方かな)を出しているものが多い。
拾ったどんぐりは持ち帰って畑に蒔いて、苗木を育てるためである。
この冬にも業者に依頼して伐採した林があるので、その跡に植えてナラの割合を多くしたいためである。
Donguri5013

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コメント

はじめまして☆

ステキなブログですね。

エコライフを目指してコメ巡りをしています。

お互いに頑張りましょう!

ブログ応援します。応援ぽちっ (^O^)

投稿: jam | 2010年5月 3日 (月) 17時11分

 私も今春からキノコの原木栽培に挑戦しています。
シイタケ、ナメコ、キクラゲ、クリタケの4種類です。
キクラゲは夏過ぎから発生し始めて鍋物等に利用しています。
ナメコは通常2夏経過後の秋に発生するようですが、
なんと、1夏経過の今秋多量に発生しナメコ、ナメコの毎日です。
次は、早生か晩成種を植菌したいと思い、昨日山桜の木を切ってきました。
又、楽しいキノコライフを書いてください。
楽しみにしています。

投稿: ボーア | 2010年11月26日 (金) 11時18分

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