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2010年3月

2010年3月25日 (木)

ダッチオーブンでピザを作る

彼岸も過ぎたのに、天気はなかなか冬から離れようとしません。
今週も寒波が何度も続けざまに襲来し、雪は何度も舞いました。
そんな中、今日は県都から知人夫妻がやってきました。
町に住む知人らは、田舎でのバッケ(蕗の薹)取りなどを楽しみにして来たようです。Soba011
朝起きたら辺りは雪で白かったのですが、昼ごろには消えてくれたので目的のバッケ取りは出来ました。
もう一つの目的は私の作るソバを味わうことでした。
腕によりをかけて作ったのは言うまでもなく、盛りと掛けを味わっていただきました。

彼らが満足して(?)帰った後、天気も良くないので野外の作業も気が乗らなく、この前からやってみようかと考えていたことですが、ダッチオーブンでピザを作ることにしました。
レシピは確保していましたが、初めての試みです。Pizza003
俄かに思いついたので材料も有り合わせです。
レシピどおりの小麦粉とイースト、砂糖を混ぜ、水を注いでかき混ぜました。
さらに塩と胡椒も加えて練りこみます。
素手でやったのですが、ずいぶんと生地がネバネバと手にくっつきます。
ヘラのようなものを使うと良いのかもしれませんが、それでも何とか生地を練りこむことが出来ました。

次は生地の発酵の段階ですが、ここからダッチオーブンを使います。Pizza007
火力は弱めにし、時間は30分余りを要しました。
オーブンの底に平たく並べた生地は、画像のように膨らんで大きくなっていました。
生地はオリーブオイルを塗ったアルミホイルに乗せています。
この生地は5人分ですので5等分してそれぞれ丸めておき、次に1枚ずつ焼きに入ります。

やはりオイルを塗ったアルミホイルの上に薄く伸ばした生地を乗せ、その上に具を載せます。Pizza009
ピザ用のペーストは無かったのでピューレを塗り、タマネギ、赤ピーマン、ミニトマト、セロリをトッピングし、最後に細い短冊状にしたとろけるチーズを乗せました。
これを鍋に入れて焼きに入ります。

燃料には大分以前から倉庫にあった豆炭を使いました。Pizza011
炉も、どのように使ったかは分からない古いものです。
後から分かったことですが、豆炭だけでは火力が弱い感じで、木炭を足したほうが良かったようです。
豆炭は画像のように蓋の上にも載せました。
蓋の上に豆炭を乗せるために古いブリキで枠を作ったのですが、蓋を裏返して使うことで済んだような気もします。

15分ほどで焼きあがりました。Pizza013
初めてにしてはまあまあかな。
食べた感じはもちもち感が強くありました。
蓋をした鍋で作っているので、焼くことに加えて蒸すような作用も加わるためでしょうか。
焼き物のパリパリとかカリカリというような感じは弱かったのですが、この感触も有りだと思いました。
余談ですが、翌日に残して電子レンジで温め直したものも、味が落ち着いて結構でした。

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2010年3月19日 (金)

ヤマハンノキ、岩手山、早池峰山

今日は上天気でした。
切り倒してある薪材を山から下げようと裏山に入りましたが、天気が良好なのでカメラを提げていきました。

山の峰の方では、ヤマハンノキが茶色の花を咲かして(満開かな?)います。
今の時期の枯野と同系色なのですが、咲いている木の部分は色が濃いので、それなりに目立ってはいます。

1003haruyama_001

望遠レンズで拡大してみました。
垂れ下がって花のように見えるものは雄花(雄花序)なそうです。
あまり詳しくは知りませんが、この雄花は夏の頃から少しずつ成長して、長くなった段階で冬を越して3月頃に開花するという、変わった生態を持っているようです。
雌花は、雄花の付いている付近の小枝に控えめに付いています。1003haruyama_0033
この画像では小さくてよく解りません。
よく気をつけて見ると、画像の中央辺りに前年の果実が見えます。
切り抜いてみると解るかな。(右の画像)

1003haruyama_003_2

目立っている雄花ですが、色違いが見られます。
先に掲載しているものは濃い茶色ですが、褐色というか黄土色のものも見られます。
黄土色のものの方が花序の数が多いような気がします。
この色の違いは品種の違いなのか何なのか、私には解りません。
知っている方がありましたなら、教えていただきたいと思います。
 

1003haruyama_005_2

この後、城跡の方に回ってみました。
今日はかなり遠方まで見通すことができました。
やはり目立っているのは雪を抱いた山々です。
北西方向には岩手山ですし、北東の方向には早池峰山です。
標高から県下ではナンバーワンとナンバーツーの山ですが、ここからは一望です。
岩手山を200ミリの望遠レンズで引いてみました
。(早池峰の方は135~150くらいのズーム)

1003haruyama_012_2

距離は早池峰山の方が近いのですが、地形の関係から見えるのは頂上付近だけです。
この夏には早池峰山に登りましょうと、諸活動で一緒する近所のシルバー連中で話題になっています。
画像で正確には、早池峰山は左側の雪山で、右側は薬師岳です。

1003haruyama_017_2

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2010年3月10日 (水)

キビ粉の饅頭とヘッチョコ団子をいただきました

キビ粉を使った饅頭とヘッチョコ団子を、近所のご婦人方に作っていただきました。
昨年来、草箒(ほうき)作り講習会から始まり、春からは箒作りの原料ののタカキビを栽培し、ホウキモロコシの穂を刈りホウキモロコシの脱穀をし、そして箒作りをしました。

副産物として(?)実も採れていたので、それを粉にしてみました。
それで今日のきび団子作りとなったのですが、次の画像が美味しくいただいた出来上がりです。

1003kibidango0030

1003kibidango0006_2 最初に作ったのが饅頭です。
キビ粉に一割のコメ粉をまぜ、水を加えてこねて鶏卵大の塊にして茹でました。

1003kibidango0009_2  茹で上がったところで湯から取り出し、叩くようにこねた後、適当な大きさにちぎりました。

1003kibidango0015_3 それから薄く伸ばして、餡を包んでキビ饅頭の出来上がりです。 

1003kibidango0026 次には、ヘッチョコ団子を作りました。
「ヘッチョコ団子」知ってる?
材料は饅頭の場合と同じでしたが、水を加えてこねた後、今度は鶉の卵くらいの大きさにちぎって、丸めた後で親指と人差し指とで丸みを少し凹ませます。
この凹みがヘソの凹みに似ているので、ヘッチョコ団子と呼ぶのでしょう。
ヘッチョコを作りながら、用意していた餡の汁に投げ込みます。
善哉とか汁粉というものと同類のものです。

出来上がったところで、皆で美味しくいただきました。
甘さ控えめで大人の味でありました。
漬物名人が用意してくれたお漬物も結構でした。
真昼間でしたが、なぜか乾杯で始まりました。

1003kibidango0028

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2010年3月 2日 (火)

農村女性サロン棟を作っています

公民館付設の別棟ですが、女性の館を建設しています。
使い道と予算などの関係から、建物は自分たちで建てられる2棟のミニ・ログハウスです。
建設の作業は、自治会の役員や大工さんなどのボランティアです。

使い道ですが、やはり地域の元気は女性次第ということで、1棟は食材の処理保存機器やベーカリー機器を備えた工房に、もう1棟は談話棟です。
2棟を連ねた形に作ります。

1002kakou0002 1002kakou0033 1002kakou0038

建物はプレカットされた部材を組み立てていくものですので、着々と建っていきます。
土台作りから三日目で2棟の建物は形が出来上がり、下地だけですが屋根も葺けたところで、午後三時からは上棟式になりました。
恒例ですが、酒を酌み交わしてここまでの完成を祝いました。
 この後は、屋根の仕上げと床張り、それからドアや窓の取り付けなど、技量の必要な作業が残っています。
そして、業者にお願いする電気や水道の工事も必要です。

1002kakou0041 それでも4月からは活用できるでしょう。
建設に携わった我々は、女性グループによる新設サロンでの接待を今から心待ちにしています。

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