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2010年2月

2010年2月21日 (日)

土沢商店街の「おしかけ商店街」in浮田

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東和町の中心商店街の土沢商店街が我々の地区、つまり浮田地区におしかけて来ました。
移動商店街とでも言ったらいいでしょうか。
会場は、浮田振興センターの大ホールでした。

1002osikake0003 浮田地域コミュニテイ会議との共催によるイベントでしたので、ホールとステージを利用したプログラムも幾つか行なわれました。
最初は健康体操で、体と気持ちをほぐしました。

1002osikake0007 町内の劇団グループ「よぐまんず」による寸劇も演じられました。

肝心の商店の模様もご覧ください。

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商店街も店で客を待っているだけでは、商売が成り立たない時代になっています。
そんな中で今回の「おしかけ商店街」の開催となりました。

1002osikake0013_3 各商店とも人だかりとはいかなかったのですが、一角に行列が出来ているところもありました。
何を買い求めるために並んでいるのでしょうか。

1002osikake0014_3 それはソバを求める列でした。
自慢のキノコや、掻き揚げや海老のてんぷらを載せたソバでした。

実は、私もここのソバを食べました。確か、私が第1号の客でした。
それから少したってから、カレーライスの小盛りもいただきました。
ソバは喉ごしが良く、どちらも美味しかったです。

また、私が「おしかけ商店街」で買ったものは、自分の手打ちソバの汁のベースに使う「つゆ」と、薪ストーブの焚きつけに使う大箱のマッチでした。


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2010年2月19日 (金)

春を探して裏山に

気温はなかなか上がってきませんが、日照時間は次第に長くなって確実に春に向っています。
人間は案外鈍感ですが、人間以外の生物は敏感で着実に季節変化に対応していると思われます。

裏山の林で、樹の冬芽に季節変化を探してみました。

1002nigatuyama0013_2 最初の画像は、ヤマザクラです。
芽は、槍の先のように鋭角的ですが、秋のそれとは違って成長してきています。

1002nigatuyama0026 これはイタヤカエデです。
画像で横に走っている小枝の先に丸い芽が付いています。
こころもち膨らんできているように思われます。

後ろで直立している幹はコナラのものです。
コナラの芽はまだ膨らみが見られない状態でした。

1002nigatuyama0029 次の芽は、赤っぽく鋭いものです。
この樹はアカシデというものだと思います。
幹は右側のもので、樹皮は比較的滑らかです。

1002nigatuyama0012 最後は、レンゲツツジです。
大きい芽ははっきりと花芽と解るもので、この付近では一番の膨らみを誇っていました。

1002nigatuyama0036 最後はおまけですが、コナラの切り株と伐採の後で芽生えた新梢です。
雑木林は、切り株から萌芽したものが成長して、新しい林が作られることを期待されます。
上の画像の場合、切り株の両側に新梢が見られますが、左側のものは欠け落ちています。
樹齢の進んだ樹の場合ほど、このような越冬時の欠けが起こるようです。
雑木林の萌芽更新を期待する場合は、適切な樹齢というものがあるようです。

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2010年2月17日 (水)

名残の冬の裏山でカモシカさんに出会う

朝の最低気温は大寒のレベルなのですが、陽の光からは充分に春を感じます。
今日は朝から陽が射す天気でしたので、城跡のある裏山を散策してみました。
山は公的名称で毒沢城跡ですが、住民は館山と呼んでいるところです。

山に入って間もなく、山の主(?)のお迎えを受けました。
去年の冬に伐採した我が家の林に入り、稜線に向って三分の二ほど登ったとき、上方からの視線を感じました。
それはカモシカでした。

1002nigatuyama0001

山道には動物の足跡が大小、様々に付いているのですが、日中に出会うことは無いだろうなあ?などと、考えながら歩いていた時のことです。
途中、タラノキの芽が食べられた跡を見かけましたが、カモシカは日中に行動し、今の時期は木の芽などを食しているのでしょう。

さっそく、コンパクト・デジカメを取り出してズームで撮りました。
それが上の画像です。この後、できるだけ接近して撮りたいものだと思い、やさしく話しかけながら静かに登って行き、最接近で撮ったのが次の画像です。
どちらの画像もトリミングしない生のものです。(クリックで拡大します)
カモシカとしては比較的大柄だと思います。

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この後城跡まで登って巡回し、日当たりの少ない北側の段を見下ろすと、そこはまだ冬の景色でした。
一面に固雪が残っていますが、動物の足跡で描かれたキャンバスのようでした。

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2010年2月10日 (水)

箒作り

年度末が近づいてきて、関わっている各種組織の活動やら打合せなどの用事が多くなってきました。
ブログ投稿をサボっている言い訳ではありませんが。(やっぱり言い訳かな?)

そのような用事の合間を縫って、最近はもっぱら箒(ほうき)作りに励んでいます。
材料となるタカキビの穂は、夏の間に栽培し準備していました。
その材料を使って編み込んで箒を作ることは、今冬に用意された作業課題です。
冬の作業としては薪用の木切りもまだ残っているのですが、訳あって力作業にドクターストップがかかっているので、当面は箒作りに精を出すことにしています。

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材料のタカキビは、予め穂や茎が長くて立派なものとそうでないものとに二分しておきます。
立派な方は、編みこんで外側(表面)を構成する部分に使われるもので、前日から湯に漬けるなどして柔らかくしておきます。
この材料は上の画像のように31本使います。
(どの画像もクリックで拡大します)
一方の材料は、厚みを持たせるために内側に使われるもので、大よそ60~80本ほどです。

編むための糸は畳用の丈夫なナイロン糸を使います。
それは近所の畳屋さんから分けていただきました。
細いステンレスの針金を使う場合もあります。

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編み方は、立派でない方の材料を内側の芯として、外側の材料を順次加えながら編みこんでいきます。
細かなコツはいろいろありますが、順番に編み込む材料を見失わないように、また、編み幅が均一になるように気を配りながら、辛抱強く編みこんでいくと出来上がります。

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編み込みが出来たなら、次には柄の部分を縛ります。
このとき、ロープを使って太さを絞りながら銅線で縛ります。
最後に、穂の部分の形を作り飾りも付けるため、園芸用の柔らかい針金や刺繍糸などで編めば完成です。

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