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2009年10月10日 (土)

倉沢の名水を汲んできました

今朝のテレビでは、盛岡の下町は鉈屋町の名水を取り上げて、「お茶がまろやかで美味しいですヨー。白湯でもわかります。」なんてコメントで報道されていました。
そんな番組に触発されて、私は近場の名水を汲んで来ることにしました。

名水といえば、我が集落内の弘法大師の霊場にも「聖泉岩間の水」というものがあります。
かなり古くから知れ渡っている名水ですが、難は水量が極めて少ないことです。
隣集落の名水も結構知られていて、最近比較的遠くからも汲みに来る人が多いと聞いています。

倉沢の名水は、集落の幹線道路から3キロメートル余り山に入った峠近くにありました。
091010snap0015 途中、草を食んでいるヤギさんに出会いました。
「水汲みに行くのですかー?」とでも言っているのか、メーエ~と叫んでくれました。

091010snap0010 峠は近いかなー?と思われるところまで行くと三叉路があり、「草洞(くさほら)の名水」と書かれた案内標識に出会いました。
ここまでの山道は普通車がなんとか通れる車幅でしたが、ここからは更に両側の林が迫ってきます。
そして程なく到着です。

091010snap0006 山中ですので、ぽつんと清水だけがあるのかなと想像していましたが、なんと小屋があり電灯線が引かれていました。
人は不在でしたが、後で聞いたところでは、沸かし湯があって泊まることもできるそうです。

名水には先客もいました。
[どちらから?]と聞いたところ、花巻の中心部からということでした。
やっぱり、その辺の地域では結構知れ渡っているようです。

091010snap0005 名水には屋根が掛けられていました。
水はタンクに貯められてから、掛け流しになっています。
タンクは、酪農家が備えている牛乳タンクの再利用のようです。
名水の管理者は解体業もやっているそうなので、再利用設備は納得です。
案外、タンクの中には水を濾すフィルターがあったりして?

清水の水量は十分でしたが、大きな水タンクの用意がなかったので、2リットルのペットボトル4本だけに入れて帰りました。
帰路の山路では別の水汲みさんとすれ違いましたが、なんとその人の軽トラックの荷台にはポリタンクがぎっちり詰まれていました。
この人は水商売か?

名水の美味しさの確認は明日になります。
夕方以降はお茶を飲まないですので。オチャケは飲みますが。

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