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2009年10月25日 (日)

唐箕でソバを篩う

今日は朝から晴天でした。
その晴天の下で、昨日脱穀したソバを実と塵に篩いました。
最初は
、竹製の目の大きい篩いで葉や茎などの大きい塵を除きました。

091025sobakonasi0005 その後は、いよいよ唐箕(とうみ)を使っての仕上げの篩です。
この唐箕は、結構微妙な操作が求められます。
唐箕の内部に仕組まれている回転式の羽根を回して風を起して、軽い塵は外に飛ばして、次に軽い未熟な実は2番落としに飛ばし、充実した実は一番手前に落として区分します。

1番落としと2番落としの差は微妙です。
なので、2番落としに区分されたものは、もう一度唐箕にかけて吟味しました。
羽根の回転はもちろん手動なのですが、最初に掛ける時はおとなし目に回すのですが、再度2番穀を掛ける時は、塵は少なくなっているので幾分回転を早くして回しました。
篩うものが大豆とか小豆に変わると、回転の加減も変わってきます。

091025sobakonasi0002 天気は晴天でしたので、篩ったソバは早速ムシロに広げて乾かしました。
画像がそれですが、5枚のムシロになりました。
その量は計量していないですが、25~30キログラム程度でしょうか。

この収穫量については、気分はちょっと微妙です。
昨年は15キログラムほどだったので、それよりは多いのは確かですが、収穫作業の大変さの成果とすれば、少し不十分な気がします。
この辺がソバ栽培の難しさかもしれません。

実るほど頭を垂れる稲穂かな
これはコメについての諺ですが、ソバはこのように穂が下がるようなことはありません。
なので、ソバの収量はこんなものかもしれません。
それから、播種から刈り取りまでのソバの栽培期間は、わずか2ヶ月余りです。
この期間の短さからすると、納得すべき範囲の収量なのかもしれません。

今度は、このソバを美味しく食べることに努めることにします。

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