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2009年10月

2009年10月28日 (水)

錦秋を楽しんできました

シニアネットの団体の秋のレクリエーションということで、撮影会を兼ねた紅葉狩りにバスで出かけました。
場所は、北上市の西部、和賀町内は国道107号線沿いの綱取温泉景勝園というところでした。

今日は最高の行楽日和でした。
二日前には台風20号が通過したことも忘れさせるような晴天でした。
会員の皆さんの日頃の心がけは、随分と立派なものなのだと感服してしまいました。

091028tsunatori_011 紅葉も今が見ごろでした。
そばを流れる和賀川は、少し下流に堰堤が築かれているので、幅広の流れは紅葉の引き立て役です。
091028tsunatori_031 また、綱取断層と呼ばれるものもあり、白い地肌と黒っぽい紋様の断層は、まさに景勝を作っていました。

天気良し、景色良しで、写真撮影には気持ちが入ります。
091028tsunatori_017 カメラも、今日は撮影会ということで、いつものコンパクト・デジカメではなく、一眼レフを持ち出しました。
091028tsunatori_024 二日前からは、その操作方法も改めて予習してきました。
しかし、やはり俄か仕込みですね。
日が射して明るい所と陰になって暗い所の差が大きすぎて、撮影には苦労しました。
091028tsunatori_041 今日の私なりの労作の何枚かをご覧いただきます。

(画像はクリックで大きくなります)

091028tsunatori_029

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2009年10月27日 (火)

シングルモルト・ウイスキーを買ってきました

数日前でしたが、仙台近郊にあるウイスキー工場に行ってきました。
その工場には前に2度ほど行っているが、モルトウイスキーを飲みたいなーと思っていたところでもあったので、今回の仙台でのスケジュールに入れたのだ。

酒は強い方ではないが、いろいろ楽しみたい方である。
盛岡に、その名もスコッチハウスという、スコッチウイスキーをそろえているバーがある。
その店で、スコッチのモルトウイスキーを知るほどに、スコッチウイスキーやモルトウイスキーに憧れを持ってきた。
英国はイングランドしか行ったことがないので、、ぜひスコットランドにも行きたいと思っているが、なかなか実現できないでいる。

091021nikkawhisky0003 その代わりというわけではないが、日本にもモルトウイスキーがある。
それらは世界的にも評価は高いようだ。
私は、Sウイスキーを飲まないわけではないが、自分で買うときはNウイスキーなので、仙台の工場に行くのは好きである。

仙台駅前からバスに乗って1時間。
私は、工場見物は省いて、試飲の出来るショップに行った。
しかし、試飲は、工場見物のガイドさんの案内がないと出来ない仕組みになっていた。
どこかの団体さんがショップに来るまで、試飲室の手前で待たされる羽目になった。

091021nikkawhisky0002 そんな訳で10分ほど待たされましたが、しっかりと試飲してきました。
最初のコーナーは、ここの工場で蒸留されるシングルモルトとN社のピュアモルトウイスキーの二つでした。
人が少ないので、こっちは有料試飲コーナーかなと思いながら、立ち寄った次のコーナーも無料でした。
しかも、そこはシングルカスクウイスキーを飲ましてくれるところで幸せでした。

091027nikka0003 良い気分になったところでショップに行って、宮城峡という名のシングルモルト1本と伊達という名の付いたブレンデッド2本を購入してきました。
懐の都合で、シングルは10年物です。
これは、試飲したものです。
ブレンデッドの[伊達]は、ここの工場で蒸留されるモルトとグレーンによる宮城オリジナルのものなそうです。

これからの冬は、こいつらで楽しむことにします。薪ストーブに温まりながら。
このところ苦心して薪小屋を整備してきたり、腕の筋肉痛に耐えながら薪積みなどしてきたのも、この楽しみのためですので。
(ちょっと大げさかな)

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2009年10月25日 (日)

唐箕でソバを篩う

今日は朝から晴天でした。
その晴天の下で、昨日脱穀したソバを実と塵に篩いました。
最初は
、竹製の目の大きい篩いで葉や茎などの大きい塵を除きました。

091025sobakonasi0005 その後は、いよいよ唐箕(とうみ)を使っての仕上げの篩です。
この唐箕は、結構微妙な操作が求められます。
唐箕の内部に仕組まれている回転式の羽根を回して風を起して、軽い塵は外に飛ばして、次に軽い未熟な実は2番落としに飛ばし、充実した実は一番手前に落として区分します。

1番落としと2番落としの差は微妙です。
なので、2番落としに区分されたものは、もう一度唐箕にかけて吟味しました。
羽根の回転はもちろん手動なのですが、最初に掛ける時はおとなし目に回すのですが、再度2番穀を掛ける時は、塵は少なくなっているので幾分回転を早くして回しました。
篩うものが大豆とか小豆に変わると、回転の加減も変わってきます。

091025sobakonasi0002 天気は晴天でしたので、篩ったソバは早速ムシロに広げて乾かしました。
画像がそれですが、5枚のムシロになりました。
その量は計量していないですが、25~30キログラム程度でしょうか。

この収穫量については、気分はちょっと微妙です。
昨年は15キログラムほどだったので、それよりは多いのは確かですが、収穫作業の大変さの成果とすれば、少し不十分な気がします。
この辺がソバ栽培の難しさかもしれません。

実るほど頭を垂れる稲穂かな
これはコメについての諺ですが、ソバはこのように穂が下がるようなことはありません。
なので、ソバの収量はこんなものかもしれません。
それから、播種から刈り取りまでのソバの栽培期間は、わずか2ヶ月余りです。
この期間の短さからすると、納得すべき範囲の収量なのかもしれません。

今度は、このソバを美味しく食べることに努めることにします。

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2009年10月24日 (土)

ソバの脱穀をしました、レトロな方法で

二日ほど晴天が続いた後なので、今日はソバの脱穀をしました。
タカキビの脱穀の時と同じ、足踏み脱穀機を使ったレトロな方法です。

091024sobakonasi0005 大規模栽培の場合は、ソバはコンバインで一気に収穫と脱穀をします。
しかし小規模栽培の場合は、かなり高価なコンバインの使用は問題外なので、どうしても伝統的な手作業か、ごく原理的な道具を使用した作業になります。


091024sobakonasi0012 昔の方法でやる作業なら自分の出番とばかりに、89歳の母はY字型の木の枝で作られた「まどり」を取り出して、ソバの束をたたき始めた。
母は、やはり僅かばかり作っている大豆や小豆の脱穀に、今でもこの「まどり」を使っているので、作業は結構早かった。
ソバは丈が比較的揃わないので、束にすると実は先端にばかりではなく、まちまちの位置に付いているので、脱穀漏れなどのロスを少なくしたい小規模栽培にとっては、「まどり」で脱穀する方法も捨てがたい。

足踏み脱穀機を使用して行うと、実だけが藁から落ちるのではなく、同時に実が付いたままの柄とか葉までが落ちて混じってしまう。
この後は「唐箕」を使って、実とその他のゴミを分離するのだが、日暮れも近かったので明日の作業に回した。

091024sobakonasi0027 ただ、唐箕を使う前の作業として、柄と実を分離させておきたかった。
そこで、我が家の農具博物庫から、今度は「唐竿」を取り出してきた。
唐竿は、木製の長い棒と短めの棒をつなげたもので、長い方を手に持って振り回し、脱穀して積まれた柄や葉の混じった穀物に短い方の棒を打ち下ろし、分離を促す道具です。
最初から唐竿だけを使って、シートに刈り取ったソバを並べて叩いて脱穀する方法もあるようです。

ところで、他所の人はどんな方法でソバの脱穀をしているだろうかと思い、ネット検索で調べてみました。
結論は、小規模栽培の場合は、誰もが似たり寄ったりの方法でした。
なーんだ、誰もがレトロな方法でやっているんだ。
少しホッとしました。

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2009年10月21日 (水)

ソバが乾きません

どうもこのごろ天気が不順です。
雨量は少ないのですが、毎日のように時雨があり、ソバが乾きません。

091016sobahosi0006_2  先日刈り取ったソバは、その翌日には畑から運び出し、家の庭に持ち込みました。
庭はコンクリートで舗装してあります。
その庭に、ソバの実の付いた茎葉を島立てにして並べました。
この状態で乾燥が進んだところで、脱穀します。

大概の農家では、昔から庭は広く更地にしています。
農家はその庭で、いろいろな作物や収穫物を並べて乾かしたり、脱穀などの作業をやってきました。

その名残なのですが、近年ではその庭をアスファルトやコンクリートで舗装してあります。
あるいは、庭で農作業をすることも少なくなったので、花や木を植えて庭園作りをしているところも多いようです。
私も園芸やガーデニングは好きなので、そのために更地を小さくして植え込みを広げようか、それともこのままにしようかと葛藤してきました。

今回は、コンクリートの更地の庭が役に立ちました。


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2009年10月20日 (火)

カボチャの夜

毒沢の道端に飾られたカボチャたちは、子供たちの通学の安全や車の無事故を願って、しばらくの期間並んでいます。

09kabochamaturi_013 さすがに夜は、暗いので見えないだろう、って?
そうです。そのとおりですが、時にはランタン・カボチャに灯が点りますので見ることができます。

秋も少しずつ深まってきて、夕暮れが早まってきました。
これからは上級生の子供たちが帰る頃には、日も落ちてきます。
田舎は街灯も少ないので、本当はずーっと長くランタンの灯を点し続けれれば良いのですが。


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2009年10月18日 (日)

カボチャ祭り、今年もやりました

今、毒沢地内の国道456号線沿いは、カボチャで飾られています。
道行く車のドライバーは、「ここでは今年もカボチャ祭りをやっているな」と感じながら運転していることでしょう。

昨年はこのブログを始めた頃で、ハロウィン・かぼちゃのタイトルで投稿しています。
前回は11月になってからでしたが、今年は準備万端でしたので早めになりました。
昨年主張したように、今年はハロウィン何とかではなく、毒沢のカボチャ祭りです。

091018kabocha0015  この催しの主催は自治会と小学校PTA支部です。
内容は、ほとんど昨年に踏襲で、PTAと子供たちは中央交差点に飾りました。
ここは夜にはローソクを灯すので、カボチャにはランタン風に刻みを入れました。

091018kabocha0009自治会や公民館、老人クラブなどの関係者が飾るのは、集落の上(かみ)と下(しも)になります。
マジックペンでメッセージを書きました。
メッセージの大部分の文字を書いたのは、子供たちです。
「今日も笑顔で安全運転」とか[ポイ捨て禁止]、[火の用心]などと書きました。

091018kabocha0017

091018kabocha0002 カボチャを飾った後は、カボチャを転がしてのボーリングでした。
ボールはイレギラーな回転をするので大変でしたが、子供たちには大変好評でした。

そして仕上げは、カボチャ・ひっつみで会食です。
ホタテ焼きがあったり、ケーキの差し入れもあったりで、昼食も大いに楽しみました。

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2009年10月17日 (土)

おらの家で鹿が踊ってらがら見さおでんせ

いえいえ、我が家で鹿が踊ったわけではありません。
タイトルは、今日の催しのものでした。

このところ毎週末、各地で催しが目白押しです。
今日は近くで「古民家活用郷土芸能鑑賞会」というものがありました。
091017sisiodori0010_2  この鑑賞会は今日で2回目になりますが、鹿踊(ししおどり)の一行がやってきました。

会場の古民家は、国指定重要文化財の「旧小原家住宅」で、その庭で行われました。

091017sisiodori0017 鹿踊は、宮沢賢治も好んだことは良く知られており、「鹿踊りのはじまり」という作品もあります。
当地の鹿踊は太鼓踊り系と言われるもので、演者は前腰に太鼓を付け、両手のバチで打ちながら自身で歌い、そして踊るものです。

背中から上に伸びている羽のようなものは「ささら」と呼ぶものです。
子供の頃見た鹿踊の「ささら」は、もっと長かったような気がしますが、それは自分が小さかったからでしょうか。

091017sisiodori0032 二つの保存会の参加でした。
一つは、落合という集落の春日流落合鹿踊保存会です。
091017sisiodori0027 もう一つは、旧小原家住宅のある谷内集落の金津流丹内獅子躍保存会でした。
「ししおどり」の漢字表記が違いますが、私は違いの意味は解りません。

091017sisiodori0012 穏やかな秋日和の午後、地元の人々と交流のある川崎市などからの人々が、非常に贅沢な時間を過ごしたように思います。

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2009年10月15日 (木)

青空の下でソバ刈り

今日の天気はいわゆる日本晴れで、まさにソバ刈り日和でした。
ソバの面積は7アールほどのはずですが、手刈り作業でしたので結構広く感じられ、秋日和を楽しむ余裕はそこそこの作業となりました。
協力者の皆様、本当にお世話様でした。

091015sobakari0013 当地毒沢ではソバ栽培の慣習がないので、誰にとっても未体験のことで先生もいません。
道具もノウハウも無いので手刈りでやりましたが、誰も慣れていない仕事でしたので結構大変でした。
091015sobakari0012 へっぴり腰という表現がありますが、それにも及ばないかもしれない、しゃがみこみ刈取り法での作業でしたが、予定の面積の刈り取りは達成できました。
そして、十人足らずでしたが、おしゃべりしながら、仕事をしながら(アレッ?どっちが先だっけ?)、賑やかに、和やかに一日を過ごせたのが何よりの収穫だったかな?

(画像はどれもクリックで大きくなります)

091015sobakari0008 誰かが言っていましたが、「毒沢の特別な人たちのソバ刈り」だと。
確かに平日で、まだ稲刈りも残っている時期に、手作業でソバなんぞ刈っているのは、奇特な人たちに違いありません。
ですが、結構、有意義でした(主催者の言い訳?強がり?)
特に、女性陣には井戸端会議ならぬ畑会議にもなって、この後の年内の幾つかのお楽しみ計画が、合意されたようです。

十時、三時の小昼も楽しいものでした。
農作業の合間の小昼は貴重です。
しかし日頃、忙しい現代では容易に実行できません。
それだけに貴重です。
そう考えると、習慣をしっかり実践していた昔の方が、余裕があって豊かだったのかもしれないです。

091015sobakari0015 そういえば小昼の時に、誰か背広を着た人が訪ねてきました。
手作業に見かねた農業機械のセールスの人?、歳時記的な情報記事を探していた地方新聞の記者?

小昼は、農作業によるエネルギー消耗を補うための習慣でしょうが、今日は「これじゃあ、また太るー」という声も聞こえました。
訳は、差し入れも色々あったためです。
特に、今日の協力者FさんのS奥さんからの手作りお八つは好評でした。
お気遣いには、主催者としては本当に感謝感激でした。

次のソバ計画は、手打ちの講習会を兼ねた収穫祭です。
今日のソバ刈りのメンバーが中心ですが、貴重なサポーターであられるSさんも特別招待しなくては、と考える主催者であります。

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2009年10月10日 (土)

薪小屋完成です

結構期間を要しましたが、一応今日で完成となりました。

091010snap0001 画像から知れると思いますが、材料はほとんどリサイクル品です。
購入材料は、土台の沓石と屋根のポリカ波板ぐらいです。
つまり、天と地の部材だけとなりました。

薪小屋は通風性も大事ですので、構造は柱がほとんどです。
地際の古トタンは、雨水の跳ね返りを防ぐために張りました。
小さな建物ですが、強度は吟味したつもりです。

一昨日は近くを台風が通過し、暴風圏内の時間帯もあり、強風が吹き荒れました。
この小屋は強風への耐久を試されたことになりますが、大丈夫でした。

今朝はこの秋一番の寒さで、最低気温は5度を下回ったようです。
もちろん薪ストーブは既に稼動しています。
さっそく、畑に積んである薪を運んできて、この小屋いっぱいに積もうと思います。

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倉沢の名水を汲んできました

今朝のテレビでは、盛岡の下町は鉈屋町の名水を取り上げて、「お茶がまろやかで美味しいですヨー。白湯でもわかります。」なんてコメントで報道されていました。
そんな番組に触発されて、私は近場の名水を汲んで来ることにしました。

名水といえば、我が集落内の弘法大師の霊場にも「聖泉岩間の水」というものがあります。
かなり古くから知れ渡っている名水ですが、難は水量が極めて少ないことです。
隣集落の名水も結構知られていて、最近比較的遠くからも汲みに来る人が多いと聞いています。

倉沢の名水は、集落の幹線道路から3キロメートル余り山に入った峠近くにありました。
091010snap0015 途中、草を食んでいるヤギさんに出会いました。
「水汲みに行くのですかー?」とでも言っているのか、メーエ~と叫んでくれました。

091010snap0010 峠は近いかなー?と思われるところまで行くと三叉路があり、「草洞(くさほら)の名水」と書かれた案内標識に出会いました。
ここまでの山道は普通車がなんとか通れる車幅でしたが、ここからは更に両側の林が迫ってきます。
そして程なく到着です。

091010snap0006 山中ですので、ぽつんと清水だけがあるのかなと想像していましたが、なんと小屋があり電灯線が引かれていました。
人は不在でしたが、後で聞いたところでは、沸かし湯があって泊まることもできるそうです。

名水には先客もいました。
[どちらから?]と聞いたところ、花巻の中心部からということでした。
やっぱり、その辺の地域では結構知れ渡っているようです。

091010snap0005 名水には屋根が掛けられていました。
水はタンクに貯められてから、掛け流しになっています。
タンクは、酪農家が備えている牛乳タンクの再利用のようです。
名水の管理者は解体業もやっているそうなので、再利用設備は納得です。
案外、タンクの中には水を濾すフィルターがあったりして?

清水の水量は十分でしたが、大きな水タンクの用意がなかったので、2リットルのペットボトル4本だけに入れて帰りました。
帰路の山路では別の水汲みさんとすれ違いましたが、なんとその人の軽トラックの荷台にはポリタンクがぎっちり詰まれていました。
この人は水商売か?

名水の美味しさの確認は明日になります。
夕方以降はお茶を飲まないですので。オチャケは飲みますが。

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2009年10月 7日 (水)

アート@つちざわ〈土澤〉 その3

空き店舗、閉鎖された事務所や倉庫、それにしても多いものです。
展示場所は幾らでもありました。
その中から、作家たちは作品に合う場所を選んで展示しているのでしょう。
あるいは、場所を見てからイメージを展開させて、作品を創作した人もいるのでしょう。

091003machikado43edi 閉鎖されたバス会社の車庫には、アニアス・ワイルダーという外国人作家による巨大な積み木のオブジェがありました。
写真のように外見は雪造カマクラのような形をしていますが、入口から入っていくと内部にも円形に積まれていることが解ります。

091003machikado45edi 長さ1メートルくらいの角柱状の木材を積み重ねただけのもののようです。
崩れる危険がありますという注意書きがありました。
何千か何万の数の木を積み重ねたのでしょうが、「大変だったろうなあ」というのが私の感想でした。

今回の展示は、実は土沢の街なみだけでなく、隣の東晴山も会場になっています。
以下は、東晴山の方になります。

ある空き家の屋内と庭には4人の作家の展示がありました。
091003machikado51edi 左の画像はその中の一つです。
「私の部屋」という題が付いていたと思いますが、何十年か前の中学生だった私の部屋というイメージでしょうか。
机の上には沢山の鉛筆などの学用品などが置かれ、引き出しの中には箱いっぱいの鉛筆の削り屑が詰まっていました。

091003machikado58edi 農協の閉鎖された出張所では、カウンターの手前には書類のバインダーやホルダー、あるいはカードなどが並べられ、執務室の方には糸で吊るされた造形物が飾られていました。
やっぱり、これもよく解りませんでした。

次は、この地区の公園に展示された作品です。
091003machikado53edi 左の二つの画像がそれです。
つまり、公園内の木々に紙が貼られている状況が作品になります。
091003machikado54edi 紙には、
I coexist with the earth and without war.
とありました。

そうなんだ、芸術は主張なんだ。

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2009年10月 4日 (日)

アート@つちざわ〈土澤) その2

土沢の商店街も空き店舗がかなり多いですが、それが絶好の展示の場になっていました。

091003machikado27ed 廃業した乳製品販売店の倉庫には、ロケットのような形の大きな作品群がありました。
091003machikado29ed これは空間全体を芸術作品とみなすインスタレーションというものなのかもしれません。
作品は、よく解りませんでした。

091003machikado33ed 私が面白いと思ったものを紹介します。
まず、展示場所がすごい。
かなり以前に空き家になったもと理容店なそうで、すっかり蔦に覆われて、その蔦も枯れがかっています。

091003machikado37ed もちろん内部もかなり古びていますが、縄文時代の品々を思わせるような作品が展示されていました。
その空間は、まさに芸術が感じられました。
091003machikado38ed インスタレーションという言葉は、私は初めてでしたが、ここの作品の場で言葉の意味が解ったような気がします。

(どの画像もクリックで大きくなります)

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2009年10月 3日 (土)

街かど美術館2009 アート@つちざわ〈土澤〉

見物してきました。
我が東和町の中心地の土沢で今日からスタートした催しです。

この催しはパンフレットによると、土沢地区商店街が萬鉄五郎美術館が「街と美術館をつなぐ、街とアートをつなぐ」をテーマに、商店街を会場に美術空間を作りだすアートプロジェクトとして、2005年から開催してきたということです。

今年は10月3日から11月3日までの会期で、75カ所の生活空間に、100人余りのアーティストが表現活動を展開するそうです。

091003machikado01ed 初日の今日は、10時からオープニングセレモニーが市役所東和総合支所前の駐車場で行われました。
駐車場の隅には見慣れないバスが停まっています。
091003machikado02ed そのバスは、会場を案内して回るというものではなくて、中で映画を上映するシネ・バスというものでした。
毎日オリジナル作品の上映があり、土日には「ローマの休日」のような古い名画が上映されるそうです。

オープニングセレモニー終了後、主催者が案内するギャラリー・ツアーがありましたので、私はそれに参加してきました。

確かに商店街の生活空間が表現の場になっていました。
幾つかを紹介してみます。

(画像はどれもクリックで大きくなります)

091003machikado05ed化粧品を扱っている薬局のショーウインドーにポスターがありましたが、実はパロディー作品で、唇に合格マークが付いていました。
091003machikado08ed 店内には、高級そうなリップステックが飾られていましたが、たぶんそれは合格と記されるシャチハタの判子なのでしょう。確認していませんが。

091003machikado20ed  民家の座敷や仏間とか、商店の倉庫にも展示があります。
ですが、大部分が抽象作品なのでコメントが難しいです

091003machikado12ed_2これ以上の報告は、ページの容量を超えそうですので閉じます。
何度かに分割して投稿することにします。

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2009年10月 1日 (木)

我が家でも稲刈り

今日はまさに稲刈り日和でした。
このごろは、この先も晴天が続かない予報です。
しかし今日だけは花丸の晴天予報でしたので、稲刈りにすることを昨日急遽決めました。

091001inekari0006 いつもの近所の専業農家へ作業委託しての稲刈りです。
我が家の田んぼは5月13日に田植をしました
そして、これまで気象災害なども受けることなく、今日の稲刈りとなりました。

圃場の状況は普通に良好で、天気も申し分ないので、作業は順調でした。
普通に良好も、実のところ、毎年の手入れの積み重ねの賜物と言いたいのですが。

091001inekari0012 私の役割は、籾の運搬です。
コンバインが収穫し脱穀した籾をコンテナに受けて、トラックでJAが運営するライスセンターまで運ぶ役です。

091001inekari0014 ライスセンターは、害虫被害などの検査をし、籾を乾燥して貯蔵し、出荷に供えます。
近年、カメムシの被害が増大していましたが、今年の検査の結果では大分と被害が軽減されました。
また、作柄も予想通りで昨年を上回りそうです。

もとより私は、多収穫を狙った肥培管理はしていません。
今年のコメ作り作業のテーマは、「適期に適切な作業をすること」でした。
生育期間中の天候も幸いしたと思っていますが、何事もきちんと適切に実施することは、それなりの良い結果をもたらすものですね。

さらに大事なことは、来年以降も同じように実行することですが。
出来るかな。

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