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2009年5月

2009年5月14日 (木)

アカガシワの苗

アカガシワのどんぐりから芽が出揃いました。
4月7日に畑に蒔いたどんぐりからです。

Akagashiwa このどんぐりは、県北の某市内の郵便局に勤める姪から調達受けたものです。
姪は休日には高速道を利用して実家のある花巻市に帰ってきます。
その途中のパーキングエリアにアカガシワのどんぐりの生る木があるそうです。
そのどんぐりは北米東部原産ということで、どんぐりはクヌギのもののように丸くて大きいので興味をそそります。
また、秋の紅葉が真紅で目立つので、彼女の気を引いたのかもしれません。

その話を聞いて私は、「そのどんぐりを伐採した雑木林に植えたいので、どんぐりを拾ってきてくれないかな」と頼みました。
好奇心旺盛で親切な姪は即座に頼みを引き受けてくれて、私はどんぐりを畑に蒔くことができました。

雪解け後に拾ったというどんぐりは、芽が殻を破って出ていました。昨秋の内に拾ったというどんぐりは、からからに乾いていました。
その両方をいただいて畑に蒔きました。

芽は、早いものは草丈10cmほどに達し、また、やっと地上に顔を出したばかりのものまであります。
37個の芽を確認しました。やはり、それは雪解け後に拾ったという、芽の見えていたどんぐりからのものばかりです。

これから害虫の食害など回避させて、丈夫な苗に育てなければなりません。
雑木林の一角が燃えるような真紅の紅葉になるのは何年先になるのでしょう。

木のことを知りたい方は、アカガシワからどうぞ

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2009年5月13日 (水)

田植えをしました

今日は八十八分の一とはいえ、コメ作りでは節目の一日でした。

天気は晴れ時々曇りでしたが、北海道付近に低気圧があるため風があり、最高気温は20度に達せずまあまあの日でした。

Taue 例年のように近所の専業農家への作業委託で行いました。
私は苗を田んぼまで運んできて、田植えの作業者に供給する係りです。
71アール分の田植えは午後3時の小昼のあたりで終了でした。

小昼といえば、私が子供だった頃の田植えの時のそれは、朴の木の葉を器代わりにして赤飯を盛り、お重には煮しめが用意され、時にはお酒も出たりしてお祝いのようでした。

今は、そんなお祭りやイベントの感覚ではないので、簡素です。
それでもやはり節目の一日でしたので晩酌はしっかり頂きました。

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2009年5月11日 (月)

クレマチスが咲き始めました

Macropetala 1番手はマクロペタラ、2番手はミス東京でした。
私が所有しているクレマチスの開花の順番です。

Misstokyo1 とりわけ綺麗な花のクレマチス品種は色々ありますが、ミス東京の咲き始めは上品なピンクで最高です。
トップを切って咲き始めるので、とりわけ強く思うのかもしれません。

ホームページ田舎で自然生活では、クレマチス(ハンショウヅル)のコレクションを紹介しています。

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2009年5月10日 (日)

忘れな草の花が盛りです

Wasurenagusa 五月晴れの下でいろいろな花が咲き出していますが、忘れな草も盛りです。

青色とピンクの2種類ありますが、我が家ではピンクのものの方が先住者です。
2種類を同じところに植えると交雑するので、ピンクの忘れな草は家の西側に、青色のものは東側に植えています。
それでも交雑は免れなく、本来青色の忘れな草にピンクの花が混じったりします。

忘れな草はやっぱり青色のものの方が好きかなー。
そんな管理者の意識を反映して、後から住み込んだ青色の忘れな草のほうが今では繁茂しています。

忘れな草と名づけられたことには逸話もあるようですが、花の姿も名前もロマンチックなので詩や歌はたくさん作られているようです。

歌では菅原洋一や倍賞千恵子が歌った「忘れな草をあなたに」は有名ですが、他には誰がどんな歌を歌っているのでしょうか?

中島みゆきの「忘れな草をもう一度」と尾崎豊の「forget me not」をYoutubeで聞いてみました。
こんな良い歌が有ったなんて、今まで知らないでいて不覚でした。

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2009年5月 9日 (土)

水田の代掻きを始めました

Shirokaki どこの田んぼでも春作業が真っ盛りです。
私もやっと年代物のトラクターを引っ張り出して代掻きを始めました。

やっとと言うのは、連日の晴天続きで田に水を張るのに手間取ったためです。
先日清掃活動した用水路の働きで、今日の代掻きに間に合いました。
用水路が整備されなかった時代なら、古老たちの話に聞く水喧嘩ものです。
我田引水という諺も思い浮かびます。

今年の私のコメ作りは71アールの栽培ですが、自分が実践するのは春の田作りと田植え後の管理的な作業です。
つまり、苗の準備と専用機械の必要な田植えや収穫調製の作業は、近所の専業農家への委託です。
委託する理由は、苗作りの春は他にも用事が沢山あって多忙なことと、規模的に専用機械の購入経費を賄えないためです。

春の田作りでは、既にこれまで田起しと肥料散布をしています。

安全安心にもそこそここだわっています。
当地のJA推奨方式になりますが東和型特別栽培というものです。
つまりは有機由来の肥料を使い、除草剤や病気と害虫の防除剤を1回だけ使うというものです。

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2009年5月 8日 (金)

ガマズミ酒をいただきました

Gamazumishu_3   今日もブランデー、しかもコニャックですか。
いえ、ブランデーの瓶ですが、中身はガマズミ酒です。

先日、八幡平市の知人から結構な量のガマズミの実をいただきました。
昨秋に収穫し冷凍してあったものです。

一部の実をホワイトリカーに漬け込んで果実酒にしました。
他にはジュースとジャムにしました。
先に出来上がったジュースとジャムから食しましたが、さっぱりしていてかなり美味でした。

ガマズミは我が地区内にも普通にあります。
子供の頃には、遊びの途中で実を食べて喉を潤したものでした。
しかし、大人になってから今まで利用のことは考えても見ませんでした。
ガマズミの実力恐るべし。

さて、いよいよガマズミ酒をいただきました。
味のほうは、ジュースやジャムの方が上かな。
勝っているのは、どれよりも澄んだ朱色なことで、結構お洒落です。
女性からは高い評価をもらえるかもしれません。

私は焼酎を継ぎ足して、オンザロックでいただきました。
地物の小果実の実力に乾杯!

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2009年5月 4日 (月)

ウコギのほろほろ

ウコギのほろほろ(ふりかけ)を食しました。

娘がゴールデンウイークで東京から帰省しているので、田舎の味覚つまり旬の山菜を採取して食することにしました。
まずは裏山(館山)を散策し、タラノキの芽、コシアブラの芽、コゴミを採取してきました。

Ukogi1 次には、畑の隅に植えてあるウコギから新芽を採取しました。
ウコギはトゲのある低木です。
新芽は小ぶりですし、枝にはトゲがあるので手袋をして慎重に採取します。
Ukogi3 面倒な作業ですが、頭の中には食べる時の喜びが刷り込まれているので苦になりません。
我が家のウコギは盛岡から持ち込んだ若い木ばかりなので、新芽は多くは採取できませんが、それでも3~4食分は十分に取れます。

Ukogi5_2  ウコギの食べ方としては、ご飯に炊き込む方法もありますが、我が家では「ほろほろ」と呼ぶ「ふりかけ」を作ります。
炊き込みご飯は米沢方式で「ほろほろ」は盛岡方式と、私は勝手に決め付けていますが、本当はどうなんだろう?

「ほろほろ」は、ウコギの新芽を硬めにゆでて細かく刻み、同じように刻んだ味噌だいこんとクルミと混ぜるだけです。
これだけで何度もご飯をお変わりしたくなる「ほろほろ」ふりかけの出来上がりですが、味噌だいこんの量で塩味の加減が決まります。

夕食は、なぜか頂き物で冷凍してあった鹿肉の焼肉と、山菜のてんぷらとお浸しなどの組み合わせで、赤ワインで乾杯でした。
勿論ほろほろのご飯もしっかり頂きました。

追記
ウコギのほろほろ~という、解りやすいレシピの紹介記事を見つけましたので、勝手に紹介します。(作者さん、ご了解ください)
(小さい画像は、クリックで大きくなります)

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2009年5月 1日 (金)

タマザキサクラソウ

先日頂いたタマザキサクラソウが満開です。

Tamazaki 一週間以上前から下の方から咲き始まりましたが、やっと満開となり花が玉状 になりました。
正確に言うと玉状の頂部に蕾がまだ2、3残っているので九分咲きかもしれません。
花色は赤紫がかった紺とでも言いましょうか、このところの晴天の下で鮮やかです。

このタマザキサクラソウはプリムラ・デンティキュラータという英名があるようですが、我が家の庭では古株のプリムラ・ポリアンサも今を盛りに咲いていま す。
Sakuraso4 ピンクのポリアンサは既に満開です。
この花は年々勢力を拡大して、この時期に太陽の下で最高に輝いています。

Sakuraso1 黄色のポリアンサは五分咲きくらいですが、咲く時期も咲き方もピンクのものよりは控えめな印象です。

近所に日本サクラソウのコレクターが居ます。
その方から「京鹿の子」という品種のものを頂いていますが、咲くのはまだ先です。

また別に、やはり我が家の古株ですが、クリンソウの咲くのも大分先になります。

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