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2009年3月

2009年3月24日 (火)

里山から木材搬出

裏山の雑木林を伐採して搬出しています。
(画像はクリックで大きくなります)

Mokuzaiunpan1 Mokuzaiunpan3 その落葉広葉樹の林木は、前の伐採から優に30年は超して伐採適期が過ぎていたので、チップ材や椎茸原木用に売ったのです。

里山は、昭和30年代くらいまでは、用材はもとより燃料としての薪や木炭、肥料としての落ち葉や草木などの採取のために管理され利用されてきました。
もちろん、春の山菜や秋のキノコなども、良く利用され管理されている山でこそ採取できて楽しめます。

しかし、石油の利用拡大による燃料革命や農業革命によって、山は利用されなくなって久しく荒れてきています。
広葉樹林は蔓物が巻き付きのさばり、植林された針葉樹林は間伐されないで折れたり倒れている木が多く見られます。

ところが近年、地域の資源は見直されてきています。
需要に応えると共に、林の本来の生産力を再生させていきたいものです。

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2009年3月17日 (火)

味噌作り

初めての体験ですが、昨日(3月16日)、味噌を仕込むということで、私も付いていって学習しました。
向かったのは、地域の人がいろいろ農産物の加工ができる東和ふるさと村「おためし工房」というところです。

ちなみに原料の大豆は、88歳の母が栽培した「岩手白目」5kgです。
丸二日間ほど水に浸して、丸々と太らせた材料の大豆を持参しました。

Misodukuri1 最初に、原料を2時間ほど蒸しました。
蒸す方法と煮る方法があるようですが、体験者の説では、蒸すほうが美味しくできるとか。
待つ間に、麹と塩を混ぜ合わせて「塩きり麹」を作りました。

Misodukuri2 蒸しあがった大豆は、熱いうちに専用のミキサーで潰します。
蒸す時にできた煮汁は、取り置きして保温しておきました。

Misodukuri3 潰した大豆がさめたところで、大豆に塩きり麹を混ぜてよく揉みほぐし、さらに煮汁を加えてソフトボール大の大きさに丸めました。

熱湯で殺菌した容器とビニール袋を用意し、丸めた塊を容器に打ちつけるように、、空気が入らないようにして入れました。
入れ終わったら、表面を平らにし振り塩をし、35度のホワイトリカーに浸したペーパータオルを敷くなど、カビ防止対策も十分にして詰め終わりました。

Misodukuri4 家に帰ってからは、重石をのせて保存しました。
この後は、7月の切り替えし(均一な発酵促進のために混ぜること)までお休みいただきます。
いや、良好な発酵をしていただきます。

ところで、この日は他に10kgずつ仕込む人が二組ありました。
この方々は豊かな自給暮らしの達人のおばさんたちでしたので、昼食に持参されたおかずを話のタネに、貴重な暮らしの知恵を沢山頂戴しました。

さらにこの日、この達人たちは、これから暖かくなって保存が難しくなる漬物を真空パックしていました。
この達人たちは、スローライフもロハスも意識していないでしょうが、本物のスローライフの実践者だと感じ入りました。

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2009年3月12日 (木)

夜のブランデー

めったに無いことだが、寝酒になるのかなー?ブランデーにした。
普通だったら晩酌に燗酒というところだが。

今日は早めの夕食をとり、コミュニティー会議のミーテングに出かけた。
ミーテングは順調に進められ、帰宅は予定より早めでした。

昼も労働したし、一杯やろうかなー。
Napoleon このシチュエーションでは、やっぱりウイスキーかブランディーだということで、在庫のあるブランディーを用意した。
グラスがブランディー用じゃないってが。

つまみは好物のチーズ。本当はゴーダチーズあたりが良いのだけれど、在庫の関係から裂けるチーズでした。
メキシコで「裂けるチーズ」の母と言われる紐を丸めたようなチーズを食べて以来、面白がって裂けるチーズを買うことも多い。
燗酒だろうが飲む酒の種類を問わず、つまみにチーズは欠かせない。

燗酒といえば、彩四季に飲みに行こうと思いつつ、なかなか実現できないでいる。しょうがないなあ。

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2009年3月 9日 (月)

岩手山

勤め時代の職域の、この3月の退職予定者を激励する会合があったので、前に住んでいた県都に1泊で行ってきました。

Mtiwate1 昨日の往路のことですが、天気模様は上々で、岩手山も全容を現して迎えてくれました。
Mtiwate7クリアさ100%とはいかなかったですが、古里の山は十分に見事な姿を見せてくれていたので、途中途中で写真を撮ってしまいま した。
(写真はクリックで大きくなります)


励ます会は、2時から始まり5時ごろには解散になりました。
その後は予定していたことですが、今評判の「おくりびと」を観てきました。

じんわりと感動する映画でした。
死は尊厳なことだと、思いを確かにさせられるものがありました。
生も同じように尊厳なことのはずですが、あまりにも当たり前なものだから、昨今は意識することが希薄になってしまうのかなあ。

そういえば、この日の岩手山も尊厳さを感じさせてくれました。

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2009年3月 5日 (木)

福寿草

Hukuju2 北国でも福寿草が咲き出しました。
スプリング・エフェメラルの1番手です。

この時期は花茎も伸びていないので、地面にへばりつくように咲いています。

今冬は暖冬で1月下旬には積雪が無かったので、その頃から芽は出ていました。
それ以降は降雪が繰り返したので、福寿草は見え隠れしていましたが、陽気が良くなってきて咲き出しました。

Hukuju1 今咲いているのは日当りの良い斜面です。
雪解けの遅かった平地面は、別の写真のように未だ蕾です。
それでも、ここの方が咲いたときは見事になります。

心配なこともあります。
雪を被らないで早い時期から芽が出ていたので、2月の寒風で枯れてしまったようなところがあります。風の良くあたる場所です。

やはり普通でない気候では、良くないこともあるようです。
「永遠の幸せ」が花言葉の福寿草は、たくさん咲いてほしいものです。

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