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2009年2月

2009年2月27日 (金)

遠野物語

本日、我が家の山の神様と近所のおばさん御一行様は、遠野「町家のひなまつり」見物に参られました。

遠野は、私がかって勤務したことのある所でもあり、見所とか昼食のこと、土産のことなど情報提供を求められました。
この催しは、確かに私が勤務していた頃に始まったと思いますが、今ほど評判高くもなかったですし、昼に町に出て見物した記憶もありません。
そんな訳で、自分では期待に応える自信もなく、久しぶりに遠野人のYさんにメールして救いを求め、情報提供していただき、なんとかおばさんたちの要求に応えることができました。

今日の遠野はかなりの賑わいだったようです。私はお蔭様で遠野土産にありつけました。
Akegarasu 一つは、ひなまつり限定明がらすです。明がらすは、米の粉とゴマとクルミを使った菓子で、菓子に混ぜ込んだクルミの切り口がカラスの飛ぶ姿に似ていることから、明がらすの名が付いているようです。

Dobekko もう一つは、酔狂河童という名の付いた「どべっこ」、つまり活性原種です。
これが大変でした。アルミの栓をひねって空けた途端、瓶の中のお酒が噴出したのです。
1合近くもこぼしてしまうわ、テーブルや床が粘々するわで大変でした。
(写真は、噴き上げた後、途中まで飲んでから撮りました。クリックで大きくなります)

残ったお酒は美味しくいただいたので眠くなりました。今日の遠野物語は、これで「どんとはれ」。

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2009年2月26日 (木)

いよいよキノコの植菌

いよいよキノコの植菌をすることにしました。

二月になってから荒れ模様の風雪の天候になって、というか、これが本来の冬の天気なのでしょうが、キノコの原木を用意しながらも植菌作業を延ばしていました。
やっとこの二三日、陽気が戻ってきたので植菌を開始することにしました。

Komauchi1キノコの植菌作業というのは、原木に穴を開けて菌を植え付けるのです。
Komauchi2 穴は元気ドリルで開けます。
菌は種駒というもので、ピストルの弾のような形状の木片に菌が培養されているものです。
あけた穴に種駒を打ち込みます。

初日の今日の成果は、「しいたけ」が原木14本に菌を500駒、「くりたけ」が細めの原木8本に菌を250駒でした。
明日以降は、「しいたけ」を1,500駒、「なめこ」を500駒、「ひらたけ」を250駒、「あらげきくらげ」を500駒の植え付けを計画しています。

今からにょきにょきとキノコが生えてくるのが楽しみです。
ところが、「きくらげ」は今年中にお目にかかれるようですが、多くの他のキノコにお目にかかれるのは丸二年後なそうです。
スローライフとはよく言ったものです。自然生活は準備と時間がかかります。

ところで、私のスローな生活や生息地のなんだりかんだりを、ホームページ田舎で自然生活(毒澤暮し)で紹介しています。
時間と興味がありましたならお寄りください。

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2009年2月23日 (月)

草箒(ほうき)作り

 レトロな草箒作りを体験しました。
電気掃除機が普及しなかった時代に普通に使われた片手箒です

原材料はホウキモロコシという一年生イネ科草で、当地ではタカキビと呼び、実は粉にしてキビ団子(大福)とかヘッチョコ団子などを作るようです。

Houki13 Houki11  今日の箒作り講習は、実は2回目の開催です。
主催は私も関係している地域のコミュニティ会議で、主に高齢者を対象にした生涯学習活動の一環です。

 実は1回目の開催は2週ほど前だったのですが、写真のように参加者が適正人数を大幅に上回り、てんやわんやで十分な技術習得に至らないままに時間切れとなってしまいました。そこで急遽、2回目というより再講習となった次第です。
 前回の参加者が再度、午前と午後の班に分かれての実施でした。

Houki21Houki12  今回はやはり二度目だけに、誰もが材料の前処理とか小道具の準備などもばっちりで、実を取った稲の穂を大きくしたような材料の草を、我先にと細い針金で編み進んでいきました。
講師先生は要所要所のポイント指導で済んでいました。

 出来栄えのほうは様々でしたというか、やはり作者の性格が反映した個性豊かな作品となりましたが、皆が作り終えることができて、閉会では終了証を頂戴しました。

 Houki23 Houki14 箒を写した最後の二つのの写真は、私が仕上げたものと講師先生の見本です。どっちがどっちかは言う必要もないでしょう。
箒の作り方、織り方はもちろん上達が必要ですが、材料の育て方にも改良が多く必要のようでした。

 材料は、参加者が夏のうちから栽培して準備してきたものですが、ほとんどの参加者は始めての経験なので、これの出来栄えも不揃いでした。
使い良い材料はスリムながらも穂の長いもの、さらには穂先が縮れているというか、小枝の多いもののようです。

 今回はレトロな箒を作りましたが、応用としては現代の生活でも便利に使えるものとして、例えば刷毛なども作ってみたいと思います。
洋服や机、パソコンのキーボードなどの塵払いに便利と思います。
花粉症の人が外出から帰宅した時に、上着を払うのにも便利に使えそうです。
(写真はどれもクリックで大きくなります)

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2009年2月 2日 (月)

タロシが下がりました

一昨日の1月31日はものすごい風雪でした。一転、昨日は晴天でしたので、夜には冷えました。そして今朝の窓越しの風景はご覧のとおりです(画像参照=クリックすると大きくなります)。Taroshi2

一晩の内に見事なタロシが下がりました。タロシ、つまりツララです

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